鉄道“消えたターミナル”を歩く

作家名: 鼠入昌史
出版社: イカロス出版
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鉄道“消えたターミナル”を歩く
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。鉄道路線の始発・終着駅、ターミナル。必然的に旅立ちの場や出迎えの場になることが多く、時間を問わずにぎわっていることが常だ。だがそんなターミナルも、時代の流れとともに廃止されたりターミナルの機能を失ってしまったものも多い。そんな「消えたターミナル」は今、どうなっているのだろうか? どのような経緯をたどってきたのだろうか? なぜ消えねばならなかったのか? 資料をもとに実際に現地を訪れ、その知られざる歴史を詳らかにする。

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