季節で綴るフィンランド216 魅力あるカルチャーと自然とともに暮らすおだやかな日常

作家名: ラサネン優子
出版社: イカロス出版
2000ポイント
季節で綴るフィンランド216 魅力あるカルチャーと自然とともに暮らすおだやかな日常
関連タグ

あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。豊かな森と湖など、大自然に恵まれたフィンランド。おだやかな時間が流れ、自然とともにある日常をお届けします。4月後半から少しずつ足音が聞こえてくる「春」、フィンランド人が大好きなライラックの満開からはじまる「初夏」、フィンランド人にとって輝かしいパラダイスである「夏」、紅葉やきのこ狩りを楽しめる短い「秋」、雪が積もりはじめる「初冬」、昼が6時間未満の冬至を迎える「真冬」、心身をリフレッシュするため休暇をとり、スキーなどで体を動かす「晩冬」――。ヘルシンキを中心に、フィンランドの一年の様子を写真とエッセーでじっくりご紹介します。限られた滞在ではなかなか知ることができないフィンランドの習慣や、そこに暮らす人々が大切にしていることについてなども綴っています。また、フィンランドといえばデザインやアート、建築もはずせません。それらに関するイベントやぜひ見ておきたいもの、場所なども取り上げています。

ページTOPへ戻る