きつねのなくしもの 吉田誠治の妖怪絵本

作家名: 吉田誠治
出版社: 玄光社
1800ポイント
きつねのなくしもの 吉田誠治の妖怪絵本
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なつやすみ、ケンジがこぎつねと迷い込んだのは妖怪の里でした人気イラストレーター・吉田誠治、初の描きおろし絵本!!夏休み、少年ケンジはとある神社でこぎつねと出会い、一緒に「なくしもの」を探す小さな旅にでます。曲り家、柳翁宿、卯子酉神社、デンデラ野、マヨヒガ、続石……立体間取りイラストでたどる遠野の里と、深い森や小川の神秘的な風景。座敷童やカッパ、天狗、幻の白い鹿、オシラサマ、かまど神など、遠野を代表する妖怪たちが絵の中に隠れていて、それを探す楽しみも満載。はたして、こぎつねの「なくしもの」は見つかるのでしょうか……?読んであげるなら 4歳から自分で読むなら 小学校低学年から

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