消滅危機車両2025-2026

作家名: 池口英司井上拓己
出版社: イカロス出版
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消滅危機車両2025-2026
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。鉄道車両には、やがて引退の日がやってきます。もしかしたら、残された時間はあとわずか、撮影や乗車ができるのは今だけかもしれません。まもなく引退?それとも続投?まさに転機を迎えようとしている車両たち、気になる注目車両、約110 例がここに集結します。カタログは第1章から第4章まで、JR・大手私鉄・地方私鉄・第三セクター・地下鉄・新交通、それぞれの消滅危機車両が一目瞭然です。巻頭の第1特集では、E8系の登場によって世代交代が進行中のE3系新幹線をピックアップ。かつての山形新幹線・秋田新幹線開業時から、ミニ新幹線における歴史をおさらいします。つづく第2特集は、2027年に新型トロッコ車両の導入を予定している嵯峨野観光トロッコ列車をご紹介。そのほか、JR東日本 E26系「カシオペア」・JR東海311系・いすみ鉄道キハ52形など、2025年のお別れ風景なども掲載しています。

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