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対象作品一覧

世界最強の米国株で始める株の教科書

PAN

◆TOP10%の投資家になる方法とは?「勉強しないで学校の成績を上げたい」「練習しないでピアノが上手になりたい」あなたの子どもがこんな発言をしたらきっとこう思うはずです。「そんなことは絶対に無理だ」と。株式投資も同じです。勉強せずに投資でリターンを上げるなんてできるはずがありません。◆しかし、ちまたではYouTuberがおすすめする商品に投資する「いいなり投資」や投資信託に積み立てて、あとはほったらかしの「ほったらかし投資」が流行っています。これまでは「いいなり投資」や「ほったらかし投資」でお金を増やすことができたかもしれませんがこの先もずっとうまくいくとは限りません。では、どうすればいいのか?その答えは「勉強すること」です。では、何を勉強すればいいのでしょうか?それがこの本のメインテーマです。具体的には次の4つ。(1)マクロ経済(2)投資戦略(3)個別株選定(4)テクニカル分析意外と世の中にはこの4つをしっかり1冊で解説した書籍がありません。そこで本書を世に送り出すことにしました。◆著者は100万円から米国株投資を始めて10年で1億円、そののち総資産を4億円に増やしいまではFIREして悠々自適な生活を送っています。米国株投資の魅力に取りつかれ足掛け10年以上、成功と失敗を繰り返しトコトン勉強して米国株一本で勝負してきた著者の実践メソッドがあますところなく詰め込まれた本書。日本では、こと米国株投資に関してここまで勉強している人はいません。ですから、本書で解説する内容を網羅すれば米国株投資のトップ10%に食い込むことができます。もちろん、本書で展開するメソッドは米国株に限りません。株式投資全般に有用です。◆「英語が得意じゃないから無理」「海外の情報は取りにくいから難しい」こんな声もよく聴きます。たしかに言語の壁、国境の壁はあります。しかし、いまや翻訳機能を使えばなんなく読みこなせますし、生成AIを活用すれば英語の情報収集も想像以上に簡単です。その具体的なやり方も本書で詳しく解説しています。何より、米国株は日本株と比べて、10倍、100倍の成長が見込める将来性豊かな銘柄がたくさんあります。日本株と違って、1株単位で買えるのも魅力の一つです。長い目で見れば、米国経済は今後も大きく成長していくことが期待されるのでその波に乗らない手はありません。ぜひ、米国株投資への第一歩を踏み出してみてください。

9割捨てるとサクッとわかる会計入門

マスカワシゲル

◆ビジネスにおいては「お金の動き」を常に把握することが重要です。「お金の動き」は会計という共通ルールで記録され、そのルールに基づいて会社同士の取引が行なわれます。また、このルールがあるおかげで、同じ会社内でも各部署が連携して動くことができます。つまり、会計はビジネスに携わるすべての人たちが知っておくべき「共通ルール」なので◆会計の勉強をしてもなかなか現場で活かせない方へ・とにかく数字が苦手!会社の売上計算書、書類や、会計の入門書などを見ただけでめまいがしてしまい、とても勉強する気になれない・自分の仕事に役立つ実践的な会計知識を身につけたいとかねがね思っているが、どこからどう手をつけてよいものやら見当がつかない・がんばって簿記3級を取得したものの、仕事で使えていないなど。著者のマスカワさんは今でこそ、ある外資系企業でFP&A(Financial Planning & Analysis Senior Manager)という、会社の財務状況を分析したり、戦略を立案する要職に就いていますが、会計職に就いたばかりの頃は「資格試験に合格したものの現場で活かせていない。実務と直結しないので、知識を役立てられない」という悩みを抱えていたそうです。会計の勉強は非常に効率が悪いことに気づきました。そこで本書の前半では、マスカワさんが転職を繰り返す中で、職場で必ず見られた必須の会計知識「発生主義」「費用収益対応の原則」「保守主義」の3つに絞り込み、それぞれ実際のエピソードとともに解説します。この発生主義、費用収益対応の原則、保守主義のいずれも、現金の受領・支払と、収益・費用を記録するタイミングが異なるため、多くの人が戸惑うポイントです。(実は、会社における、一般社員と経理部員との間で起こるトラブルのほとんどがこの3つが原因です)◆財務三表(決算書)の学習も9割捨てて問題なし!本書の後半では、財務三表について解説します。多くの人が数字だらけの財務三表のせいで、会計の学習に挫折してしまう難所中の難所です。そこで本書では、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の3つを1つずつではなく、あえて3つをまとめ、「お金の動き」をベースに見ていきます。前半の会計知識の解説と同じように、財務三表に関する知識の9割を捨てて、1割の必要なことだけをできるだけわかりやすく丁寧に解説します。◆本書の内容・第1部 基本中の基本、会計の3つの原則を理解する第1章 経理職・会計職以外の人には会計知識の9割は必要ない第2章 発生主義にまつわる3つのストーリー第3章 費用収益対応の原則にまつわる3つのストーリー第4章 保守主義にまつわる2つのストーリー・第2部 9割捨てる財務三表(決算書)の読み方第5章 財務三表(決算書)の基本的な「お金の動き」だけを理解する第6章 ヒカルさんのフルーツ飴屋さん 開業1年目の決算第7章 ヒカルさんのフルーツ飴屋さん 開業2年目の決算第8章 ヒカルさんのフルーツ飴屋さん 開業3年目の決算第9章 練習問題これまで学んだ会計知識を確認しましょう

女性に売れる言葉とデザイン

橋本夏子

◆女性に選ばれるマーケティング、コンテンツ、企画、ブランド…のつくり方本書は、女性誌編集歴20年以上、1万人以上の女性ユーザーに取材してきた著者が、女性の心理を読み解き「女性に選ばれる企画・表現」のつくり方を体系化したマーケティング書です。リサーチ・言語化・デザイン設計のノウハウを、基礎から応用まで女性向けプロモーションに悩むすべての人に向けて、丁寧に解説します。女性が直感的に「なんか好き」と感じるものには共通の法則があると語り、本書ではそれを27の法則としてまとめました。女性の発する感覚を“なんとなく”で済ませず、言葉に分解し、構造的に組み立てていくことで、男性でも女性心理を理解し、心に響く言葉やデザインを生み出すことができます。一方、女性読者も本書を通して、自らの感性を論理的に伝える力を身につけられます。男性の上司やクライアントへの提案が通りやすくなるなど、ビジネスの場でさらに活躍できるようになるでしょう。◆「なんとなく可愛い」「女性ウケしそう」だけでは、成功の確度は安定しません。本書では“それがなぜ女性に響くのか”を、言葉・色・デザインの視点から徹底的に分析。現場で活かせる具体例や、女性の心に届く企画やクリエイティブの要点を、わかりやすく解説します。たとえば、こんな悩みに心当たりはありませんか?◎女性に選ばれる色と、色がもたらすイメージとは?◎季節ごとの女性人気カラーと心理効果とは?◎フォントは女性にどんな印象を与える?◎幅広い年齢層に届けるにはどんなデザインが有効?◎年代別女性に響く言葉とは?ビジュアルとは?◆本書構成について本書は「基礎編」と「応用編」の2部構成です。前半(第1章~第3章)では、女性にモノを売るための考え方、女性の感性を読み解く視点、そして、感性に響く言葉やビジュアルデザインの基本を丁寧に解説します。ここで紹介する知識は、すべての企画やコンテンツ設計の“土台”となる内容です。男性読者には「なるほど、だから響かなかったのか」という気づきが、女性読者には「わかるけど言葉にできなかった!」という感覚を言語化するヒントが得られるはずです。後半(第4章~第7章)は、実践で役立つ「応用編」。企画をカタチにし、届け、育てていくプロセスを、以下の観点から解説します。◎女性の本音を引き出し掘り下げるリサーチ・インタビュー術◎女性に愛されるブランド価値の言語化と世界観のつくり方◎共感を生むUGC・SNS活用の実践法◎女性の感性を読み解き、現場で活かせる〝伝わる言葉と企画〟の実践スキル◆目次まえがき 第1章 「なんとなくピンとこない…」を解消する女性購買心理の法則第2章 女性の心に届く“言葉”の設計第3章 “女性に届く”をカタチにするデザインの力第4章 女性の購買心理をひもとく実践「感性インタビュー」第5章 共感され選ばれるブランドの世界観設計第6章 WEB×SNS×UGCを連動させた女性ターゲティングの新ルール第7章 女性の感性を翻訳し読み解く実践テクニックあとがき

メンタル強めになる習慣

松島雅美

◆「見え方」が変われば「考え方」も変わる「メンタルが強い」と聞いて何を思い浮かべますか。「我慢強さ」「ポジティブさ」「根性がある」……。こんなイメージがあるかもしれませんがそれはメンタルの強さの一部にすぎません。「メンタルが強い人」は緊張や不安を感じたときに状況を正しく判断して適切な行動を選び続ける力を持っています。「ポジティブ=メンタルが強い」「ネガティブ=メンタルが弱い」こうした捉え方もきわめて一面的です。ポジティブかネガティブかにかかわらず、広い視野を持ち、自分の意思で行動を選択し、柔軟に対応できるのが「メンタル強めな人」の特徴です。では、どうすればそうした自分になれるのか?その鍵となるのが、人間の「眼」です。◆人間の「眼」は「脳」の一部眼を鍛えることで思考の柔軟性が高まり、プレッシャーの中でも冷静な判断ができるようになり、不安やストレスにも打ち勝つことができます。つまり、メンタルを強くしたいなら「眼を鍛える」こと。本書では、この「眼を鍛える」ための独自メソッドである「メンタルビジョントレーニング」を紹介します。メンタルビジョントレーニングは、心理学・脳科学の視覚に関する研究に基づき、視覚機能を鍛えながら頭の使い方や思考の柔軟性、問題解決能力を高める最新の科学的アプローチです。オリンピック代表選手などのアスリートをはじめ企業、教育機関など多岐にわたる分野で導入され具体的な成果を上げています。一見、メンタルとなんら関係ないように思える「視覚機能と頭の使い方」ですが、本書を読み進めれば、その重要性と効果をきっと理解できるはずです。本書で紹介する考え方やエクササイズを日々の習慣に取り入れることで、あなたも「メンタル強め」な毎日を送れるようになるでしょう。◆もくじ・第1章 「メンタル強め」「メンタル弱め」の本当の意味私はメンタル弱め? あの人はメンタル強め?周囲の状況に気づけない人はメンタルが強い?など・第2章 “心”ってどこにあるの?――意外と知られていないメンタルの新事実・第3章 メンタルを強いめるための5つのステップ――“分からない”を減らすメンタルコントロール力・第4章 1日5分、今日からできる!メンタルコントロール力を上げる簡単ワーク12・第5章 メンタル弱めの原因を特定する4つの「ベース力」・第6章 メンタル強めな人の生活習慣10

ビジネスパーソンなら絶対知っておきたいインド人との付き合い方

サチン・チョードリー

◆【日本の常識は、インドでは一切通用しない!日本・インド両国のビジネス界を知る国際経営コンサルタントがビジネスパーソン目線で伝授するインド人攻略法】世界一の人口、マーケット急成長、日本企業の進出したい国No.1、米中に対抗する第三の覇権国……特にビジネスパーソンなら、もう無視できない国が「インド」です。◆ただ、1つ問題があります。それは、日本の常識は、インド人には一切通用しないという点です。インド人の価値観や考え方、それを育んできた歴史的背景に目を向けてみると、そのほとんどが誤解や一方的な見解だったり、私たち日本人の常識がむしろ特別なものであり、文化、風習(宗教やカースト制度含む)、ビジネス習慣、マナーなどにも大きな違いがあるのです。◆本書では、日本のビジネスパーソンが知っておきたい、インド人の価値観、仕事観、ビジネス習慣、風習・タブーといった基本的な知識と、注意ポイントを徹底解説します。著者は、30年以上日本に拠点を置き、日本・インド両国のビジネス界に精通しているインド人国際経営コンサルタントです。インドでビジネスをするか否かに関係なく、これからの時代、ビジネスパーソンなら絶対知っておきたいインド人攻略法の1冊です。◆本書の内容・はじめに―日本のビジネスパーソンはインドを知らなすぎ・序章 世界がインドに注目する、これだけの理由◎世界一の人口、しかも平均年齢は28歳◎GDPで日本を抜き、世界第3位へ!しかも、高い経済成長率◎年収3000万円以上が、国内に2000万人以上いる国◎中間層が拡大する一方で、地方はまだまだ貧しいけれど……など・第1章 日本人のことが大好きなインド人―インド人の価値観◎インド人は、日本のことが大好き◎インドはアジアの国々とはちょっと違う◎いわゆる「カースト制度」をめぐる大いなる勘違い◎学歴にはこだわる◎家族をとても大切にするなど・第2章 交渉で遠慮したら負け―インド人の仕事観◎インド人のエリートコースと、彼らの発想◎あの世界的な企業の本社トップもインド人◎日本企業に優秀なインド人幹部が少ない理由◎交渉でも開発でも、インド人を上手に使えなど・第3章 インド人にあいまいな表現は通用しない―ビジネスとマネジメント◎基本的に言われたことしかやらない◎先読みして準備をしておく◎徹底してリマインド、納期のリスクヘッジも忘れずに◎コミュニケーションツールもスピード重視など・第4章 日本人が知らない、インド人との上手な人間関係の築き方◎挨拶は、西欧式で問題ない◎「首を傾げる」は必要ない?苗字は聞いてはいけない?◎表面的なところより、より深いところで興味を持つ◎インド人は簡単に謝らないなど・第5章 知らないと恥をかく「インド人にやってはいけないこと」◎インドの情報をアップデートしておく◎北と南でずいぶん違う文化と国民性◎聞くのがタブーなこと、聞かないほうがいいこと◎日本人がやりがちな落とし穴など・おわりに

あなたの人生をムダにする 時間の悩みをすべて解決する技術

名郷根修

◆6つの時間の悩みは複雑に絡み合い、あなたの行動や感情、思考までも左右します「気づけば今日も“やるべきこと”で1日が終わっていた」「大事な人との時間を大切にしたいのに、仕事でいっぱいいっぱい」「本当はやりたいことがあるのに、毎日ただ追われるように過ぎていく」多くの現代人がこの悩みの正体を、きちんと見つめたことがあるでしょうか。本書では、著者が10年以上かけてたどり着いた「時間の本質的な使い方」を体系化しました。◆著者自身、かつては多忙を極めるビジネスパーソンとして働き、月260時間以上の労働と引き換えに得たのは、疲弊と孤独でした。家族との時間は減り、心もすり減る日々。そんななか、人生の質を取り戻すべく、自ら時間戦略を学び直し、「ハイパフォーマンス・コーチング」や「10x Ambition Program」を日本人として初めて本格導入。自らの生活を大きく変えました本書は、そんな実体験に基づいた時間改善のための「決定版」とも言える一冊です。時間に関する6つの悩み「時間不足」「時間浪費」「過去の後悔」「未来の不安」「時間経過の速さ」「仕事とプライベートのバランス」を明確に分類し、それぞれに具体的なアクションプラン、自らの時間を“取り戻す”ための実践手順を示しています。単なる時間管理のテクニックではなく、「人生に本当に必要なことに時間を使う」ための思考と行動のリセット、その最初の一歩として本書をご活用ください◆目次はじめに●第Ⅰ部 効率・生産性を上げる・第1章 【時間不足】「時間が足りない」を解消する時間を取り戻す「引き算」の技術タスクの断捨離で時間をつくる第1章のポイントなど・第2章 【時間浪費】時間のムダをなくす目標設定と優先順位づけの4つのメリットシンプルで効率的な時間管理術「1ページプロダクティビティ」第2章のポイントなど●第Ⅱ部 後悔と不安をなくす・第3章 【過去の後悔】時間の失敗を取り戻す失敗や後悔を「時間資産」に変えるすべての経験を学びと成長の機会と捉える過去の失敗を捉え直す5つのステップ①事実を受け入れる過去の失敗を捉え直す5つのステップ②原因を分析する過去の失敗を捉え直す5つのステップ③視点を変える過去の失敗を捉え直す5つのステップ④行動計画を立て小さな成功を積み重ねる過去の失敗を捉え直す5つのステップ⑤振り返りと改善を繰り返す【実践例】ビジネスにおける失敗の捉え直し方第3章のポイントなど・第4章 【未来の不安】残された時間を有意義に使う年齢はやりたいことを諦める理由にはならない第4章のポイントなど●第Ⅲ部 時間を味方につける・第5章 【時間経過の速さ】過ぎ行く時間を楽しむ強みや情熱の源泉に時間を注ぐ「ユニークアビリティ」の力を解き放つ第5章のポイントなど・第6章【時間を使うバランス】仕事とプライベートを両立させる「3種類の日」で人生のバランスを図る理想的な時間配分は「集中」「予備」「自由」の日でつくる第6章のポイントなどおわりに

これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール 改訂新版11版

梅田泰宏

◆令和7年度税制改正、完全対応!本書は、累計10万部を超えるロングセラーとなった『これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール』の2025年度(令和7年)の税制改正に完全対応した最新版です。令和7年度の税制改正では「103万円の壁」の引き上げがクローズアップされました。パートやアルバイトなど、給料をもらって働く人の所得が103万円を超えると、所得税の支払いが発生するため働き控えにつながっているという問題です。二転三転した結果、160万円で決着して成立しました。◆令和7年度の税制改正はさまざまな改正の先送りや期限の延長が目立ちました。・高校生年代の扶養控除は先送りに・在職老齢年金に関する税制も見直し・退職金にかかる税金の見直しは見送り・ガソリン税の暫定税率廃止も見送りその他、国の防衛力強化のための財源として法人税とたばこ税の増税が令和8年4月から始まります。中小企業の法人税率の特例が2年間延長されました。◆暮らしに大きな影響を及ぼす税金を知らないと…?「勝手に取られるものだし、どうしようもないよ…」そう感じるあなたの気持ちもわかりますサラリーマンであれば、所得税や住民税は給料から天引きされているのでどうしようもない、と思ってしまいます。消費税だって、物を買えば当然のように取られます。◆テレビやニュースの「増税、増税」の騒ぎに嫌気を感じながらも、どこか諦めの気持ちで見ているだけではないでしょうか?しかし、税金を負担するのはまぎれもなく、私たち国民です。「よく知らないけど、取られるからしかたなく払う」そんな姿勢で本当にいいのでしょうか?◆税金を知ることは世の中の流れを知ること!税金は、私たちの生活に密接に関わっています。税金は「景気の調整」や「政策の手段」という役割を担っているため、政府が税金を操作することで景気を抑制・刺激したり、政策に沿うように私たちの行動をコントロールしているのです。・副収入や寄付があったとき、医療費がかさんだとき…どうすればいいの?・配偶者・扶養・医療費など… どんな所得控除が受けられるの?・車を買いたいけど、どんな税金がかかるの?・独立開業、転職のときの税金は?・マイホームを購入予定だけど、どんな税金がかかるの?「税金は社会人の常識」ですこの本なら、ビジネス・プライベートの、すべての場面での税金がわかります!「豊富な図表」と「わかりやすい解説」で、一度読んだだけで、税金の基礎知識がスッキリと頭に入っていきます。文章を読むのに疲れたときは、左ページの図だけを見てもらってもかまいません。この1冊さえあれば、ビジネスでもプライベートでも、税金で困ることや、知らなくて恥をかくこともなくなるでしょう。◆目次第1章 まず、税金のことを、大まかに知っておこう!第2章 個人の「所得」に関わる税金とは?第3章 会社が納める税金とは?第4章 遺産相続や贈与に関わる税金とは?第5章 まだまだある! 仕事と生活に関わる税金

勝てる市場を選び、勝つための強みを作る はじめての経営戦略

丹羽亮介

◆「なぜ、あの会社は成功し、この会社は失敗するのか?」ビジネスパーソンなら誰しもが抱く、この疑問。本書はその答えを「経営戦略の定石」という視点から明快に解き明かします私たちは、漠然と経営戦略を理解しているつもりでも、実際に明確な戦略を打ち出し、実行できている企業は稀です。多くの企業が戦略目的の曖昧さや市場動向への洞察不足に悩まされているのが現実です。だからこそ、本書は「成功するための戦略」と「失敗しないための戦略」を体系的に学べるよう、多彩な実際の事例(全84ケース)を交えながら、具体的で実践的な解説を提供します。◆本書の3つのポイント【ポイント1:事業戦略と全社戦略の体系的理解】市場選択(ポジショニング)と経営資源(リソース・ベースド・ビュー)の2つの視点から事業戦略を明確にします。さらに複数の事業を統合して企業全体としての成長を促進する全社戦略についても解説。統一的な視点から、経営戦略の全体像(事業戦略と全社戦略)について理解することができます。キリンビールとアサヒビールの市場への対応、ユニクロのSPAモデル、QBハウスの市場戦略、富士フイルムの新規事業戦略など、身近で具体的な事例から学びを深めましょう。【ポイント2:現代的な価値創造―デジタル・プラットフォームの台頭】アマゾンやグーグルなどのプラットフォーム企業がもたらした価値創造の大きな変化を捉え、これまでのものづくり中心の日本企業が新たに取り組むべき戦略について掘り下げます。ラクスル、PayPay、ネットフリックス、メルカリなどの成功事例を通じて21世紀型ビジネスモデルの実践的理解を促します。またWeb3.0やブロックチェーン技術、あるいはEUのプラットフォーム規制など、巨大プラットフォームへの抵抗がどのようになされてきたかにも触れています。【ポイント3:市場選択へのフォーカスと外部環境への視点】企業が継続的に成長するためには、適切な市場選択が欠かせません。しかし、その市場選択が非常に難しいのが実態です。その際、経営者としては外部環境の変化をいかに洞察し、先んじて手を打てるかが成功のカギとなるでしょう◆本書では外部環境の変化を洞察するという観点を強調しており、よりダイナミックな戦略構築を推奨しています。単に市場の成長・成熟といったプロダクトライフサイクルの視点だけではなく、より深い市場への洞察が求められることになるでしょう。キヤノンの成長やシマノの市場選択、シナリオプランニングなどから臨場感高く学びます。◆本書はUdemyで累計3万人以上に受講され高評価を得ている著者による人気講座『はじめての経営戦略論』をベースにしています。それに加え、全社戦略やプラットフォーム・ビジネスの内容、そして最新の事例を加えて再構成した決定版となっています。経営層を目指すビジネスパーソンはもちろん、経営戦略を初めて学ぶ学生にも最適な入門書です。

世にも奇妙な日本語の謎

アン・クレシーニ

◆25年前は「日本が大嫌い」だったいまから約25年前。ひとりのアメリカ人言語学者が日本にやってきた。その名はアン・クレシーニ。通称「アンちゃん」。彼女は日本のマンガが好きなわけでも日本のアニメが好きなわけでもなかった。ただ、婚約相手の仕事の都合で日本にやってきた。そして、彼女の地獄の日々が始まった。◆日本語がしゃべれない。日本語が理解できない。日本の文化になじめない。日本が大・大・大嫌いだった。毎日、来る日も来る日も神さまに祈った。「どうか、私をアメリカに帰してください」と。しかし、ある日、カラオケボックスで出会ったkiroroの歌詞に感動し、日本語の魅力にハマった。「沼ること120%」な日本語にまんまと沼るその日以来、アンちゃんの日本語漬けの日々が始まった。「検討します」「大丈夫です」日本語はあいまいな表現に満ちている。そして、漢字、ひらがな、カタカナの3種類をマスターしなければいけない。さらには敬語のルール、呪文みたいなオノマトペ、外来語、和製英語……もう、ワケわからん!◆米国国務省が発表した「言語取得難易度」によると、日本語は最高ランクのカテゴリー4にランキングしている。にもかかわらず海外では日本語と日本文化がブームで全世界で約379万人が日本語を勉強しているそうだ。なぜか。それは日本語と日本文化にはとんでもない魅力が満ちあふれているからだ。日本語を学べば学ほど、日本独自の文化を知れば知るほどどんどん日本を好きになっていった。そして、とうとう2023年11月21日。アンちゃんは日本国籍を取得。日本に帰化した。アメリカ人から、日本人になった。◆外国人から見たらやっぱり日本語はヘン本書ではそんなアンちゃんが世にも奇妙な日本語についてそして、そんな日本語が形づくる日本の文化について愛情たっぷりに、笑い交えて語る。もしかしたら外国人からしか見えない「日本語の不思議」にあなたは驚くかもしれない。そもそも「日本人って何?」という疑問もわいてくるかもしれない。すべての日本人におすすめします。(日本をもっとl知りたい外国の方にもおすすめです)◆本書の構成第1章 ガイジンから見た日本語の不思議第2章 やっぱり不思議なニホンジン第3章 日本語はなぜこんなにムズカシイのか?第4章 これを使いこなせれば「日本人」として認定したい日本語第5章 何を隠そう「カタカナ語オタク」です

お金を引き寄せる「設定」と「許可」の法則

スピリチュアルakiko

◆あなたは自分が豊かになれると心底思っていますか?またはすでに豊かさのなかにいますか?この世界にはたくさんの成功哲学の本や豊かになるための情報があふれています。実践してうまくいくこともあれば、そうでないこともあります。では、成功や豊かさの実践がうまくいくとき、何が起こっているのでしょうか。◆著者はスピリチュアル講師昔から叶えたい夢や目標がたくさんありました。ところが、もともとはスピリチュアル能力もなく、目に見えないことは信じていませんでした。スピリチュアルな世界があることも知りませんでしたし、興味もありませんでした。それより仕事やお金、特に起業に興味がありました。つまり、スピリチュアルとは無縁の人生だったのです。しかも、幼い子どもたちを抱えながら、とにかく生活が苦しかった時期がありました。仕事で収入を上げようと頑張ったけれど疲れてしまったり、FXをやってはみたけど大損をしてしまったり、お金を追いかければ追いかけるほどお金が逃げていく10年間がありました。なんとか頑張ってきてたどり着いたのが「引き寄せ」です。夢を叶えるために、現実を思い通りにする引き寄せの法則や願望実現の方法があることを知り、半年ほど集中してそれらを実践したところ、願望が具現化されたのです。スピリチュアルな手法によって現実が大きく変わるのを体験し、効果があるので現実に使い続けていたら、本を書くまで詳しくなってしまいました。◆豊かになりたいと思うのは人間として自然なことです。豊かさを望み、豊かさのエネルギーと同調することで、実際に人は「豊かになる」のです。本書はお金が欲しいと思っている人、今まで引き寄せをやったけどうまくいかなかった人のための本です。◆豊かさを引き寄せるには次の要素が必要です。1 設定2 許可3 いい気分で過ごすこと設定だけ、許可だけ、楽しいだけ、どれか1つの要素だけに偏っていると、引き寄せはなかなかうまくいきません。そしてスピリチュアルを実践する人が忘れがちなのが、4 行動することこれなくしては、引き寄せに時間がかかりすぎてしまうのです。◆幸せになること、そして豊かになることは、めちゃくちゃ簡単でシンプルです。まず、この世界はすべて自分の意識でできています。だから、「豊かになるのは難しい」と思っているなら、まずはその考え方を捨てちゃってください。そして豊かさの源流につながっていきましょう。私たちは、必要なものはすべて生まれ持ってきています。豊かさを否定する設定をしているなら、その観念を変えれば、豊かさを受け取れるようになります。また、誰にでも無限の可能性と力があり、自らの人生の舵とりは自分でできるのです。あなたはあなたが思うより、ずっとずっと大きくパワフルな存在です。そのことを認識し、あなたが持って生まれたさまざまな力を活用しながら、楽しくラクに豊かさへと移行していきましょう!

日本人だけが知らないシン・華僑の教え

新井亨/ 鄭剣豪

◆【あなたが知っている華僑はもう古い「シン・華僑」が大切にする、新時代ビジネスの成功法則に学べ】NVIDIA、zoom、YouTube、TSMC…。これらの世界的テック企業に共通するのは、何でしょうか?創業者がいずれも「華僑」であるという点です。海外に移住し、完全アウェイの環境でゼロからビジネスを立ち上げて世界中で成功を収めています。「今さら、華僑の成功哲学?」と思っている人がいるかもしれません。◆あなたが知っている華僑の教えはもう古い。華僑はつねに時代に合わせて進化し、冒頭でお伝えしたような世界的企業を創業・成功させ続けており、今や、東南アジアはもとより、中東、欧州、アフリカに至るまで、世界中でビジネスを成功させています。◆本書では、最新の華僑を「シン・華僑」と位置付け、完全アウェイのなかでビジネスを成功し続ける秘密、「シン・華僑」の成功哲学を完全公開します。著者は、日中でビジネスを成功させ、華僑と深い交流を持ち日本人実業家と、世界的な成功を収め、20年以上にわたって日中友好交流活動に尽力しているシン・華僑という最強コンビ。あなたのビジネスと人生を成功に導くヒントが満載の1冊です。◆本書の内容・序 章 シン・華僑に学ぶグローバル成功哲学─「まえがき」に代えて◎世界60カ国で6000万人、広がるシン・華僑の影響力◎華僑の強い影響力の秘密◎世界中で影響力のある「世界三大商業民族」の正体など・第1章 爆発的に売上が伸びる華僑ビジネスの秘密◎華僑ビジネスは、なぜこんなに成功率が高いのか?◎ビジネスをシンプルにとらえて考える◎複雑な経営理論に頼らず、とことんシンプルに考えるなど・第2章 シン・華僑が膨大な利益を出せる理由◎間違いだらけの「コストカット」の正しい考え方◎【アジア圏の成功事例】ベトナムの華僑が現地幹部に意思決定を委ねて急成長◎【ヨーロッパの成功事例】輸入業者によるスペインでのフランチャイズ戦略など・第3章 シン・華僑の「お金」に対する考え方◎華僑のお金のとらえ方◎お金は「感謝の連鎖」が生み出す◎「本当のお金持ち」とは何か?など・第4章 人脈を資産に変える「信頼構築」術◎華僑がゼロから人脈構築できる秘密◎「ギブ・ファースト」の真意◎華僑が実践する「ギブ・ファースト」の成功事例など・第5章 シン・華僑がやっている、お金の教育と財務管理の極意◎お金に悩む日本人、お金の悩みと無縁の華僑、その差は何?◎法人とは何か?華僑が重視する「会社経営」の本質◎長く存続している企業の共通点など・第6章 市場のニーズを読む、シン・華僑の「洞察力」◎「市場ニーズを読む力」の根底にあるもの◎華僑は「一次情報」に価値を見いだし、誰よりも早く行動する◎データと現場の直感を融合させ、完璧な市場戦略を立てるなど・終 章 華僑の知恵を現代に活かす◎新井亨の原点─新聞配達から億を超える収入へ◎あなたが本書を手にしたことが、日本の未来を変える第一歩になるなど

おいしいの「ものさし」

上野直哉

◆NHK「きょうの料理」講師・多くのグルマンを魅了する料理人上野直哉が語る料理の新常識2011年から5年連続でミシュラン二つ星を獲得した上野直哉が、レシピに頼ることなく自分の料理に自信が持てるようになる方法を徹底解説した書籍が登場。『おいしいのものさし』とは、簡単にいうと料理をおいしくするためのポイントを見極める目であり、自分が『おいしいと感じる料理』を生み出すための基準です『おいしいのものさし』を一度身につけてしまえば美味しいものを作るためのレシピは一切不要となり「これを入れたら、こうなるんやろうな」と、自分なりに料理をもっと自由に楽しむことができるようになります◆「レシピがなければ料理がつくれないじゃない!」と疑問に思うかもしれません。もちろんレシピを見ることは悪いことではありません。著者である上野直哉氏はもちろん、先日、書籍出版に際し行われた上野直哉氏の師匠である京都の料亭「菊乃井」主人・村田吉弘さんの特別インタビューでも「『肉じゃがみたいなもん』を作るのならまずはレシピを見て、ちゃんと『肉じゃが』を作れるようになりなさい」と、料理初心者の方に村田吉弘氏は伝えているそうですつまり、レシピとは作り方を共有するものであり、美味しいものを共有するものではないということ。◆美味しいと感じる基準は人によって違います。美味しいものを作るためには、「誰かのレシピ」を頼るのではなく、自分の中にある『おいしいのものさし』を基準に料理をすることなのです◆本書の内容・はじめに・第1章 おいしい「ものさし」が身につく10の料理/前編実は楽ちんな「煮炊きもの」◎鍋にぶち込めばできる筑前煮◎失敗しない肉じゃが調理のコツが詰まった「和えもの」◎ほうれん草とにんじん、こんにゃくの白和え◎れんこんと薄揚げのごま和え「蒸しもの」は身を助ける!?◎蒸しじゃがのポテトサラダ◎鴨ねぎの蒸し煮込み◎ごちそう茶碗蒸し「基本のだし」と「そぼろだし」◎湯葉のお吸い物◎そぼろだしの沢煮椀何はなくとも「炊き込みご飯」◎えんどう豆のご飯◎かやく飯(五目ご飯)いつでもごちそう!「夏のすき焼き」「冬の魚すき」◎夏野菜と豚肉のすき焼き◎魚介でこっくり冬の魚すき・第2章 心に響いた人の味と技おいしい出会いが、料理をより豊かに自由にしてくれる・第3章 地の味。料理の8割は土の上でできている料理をつくるとき、自分のエゴなんてもんはいらんのです・第4章 おいしい「ものさし」が身につく10の料理/後編野菜がしみじみ旨い「すり流し」◎温かな里芋のすり流し◎冷たいかぼちゃのすり流しフライパンで上手に「照り焼き」◎鶏の照り焼き◎ブリの照り焼き 梅風味素材を生かす「精進天ぷら」の揚げ方◎精進天ぷら(さつまいも、なす、椎茸、いんげん、スナップエンドウ、大葉)便利なつくり置き「自家製調味料」◎照り焼きのタレ◎昆布醤油◎土佐酢・第5章 芋の皮剥きさえできない、頭でっかちだった僕のこと・あとがき

リーダーの否定しない習慣

林健太郎

◆22万部突破シリーズ最新刊「否定しないマネジメントのススメ」本書は、シリーズ22万部を突破した「否定しない習慣」の最新刊。「部下やメンバーに対して、不満や不信感がある」「組織やチームに一体感がない」「指示待ちの部下が多い」「ミスやトラブルを繰り返し、部下が成長しない」「すぐに会社をやめてしまう」「部下やメンバーとの関係がうまくいかず、イライラする」そんな悩みを抱えるリーダー、マネージャーのための必読書とも言える一冊になっています。◆著者は、国内外の大企業をはじめとした経営者、マネージャー、ビジネスパーソンなど延べ2万人以上コーチングを行ってきたリーダー育成を専門とするプロのコーチです。◆部下やメンバーなどに対して、否定しないコミュニケーションと考え方を身につけることで、チームが劇的に変化することをみてきました。チームマネジメントとして、否定しないことを徹底することで、組織の心理的安全性は驚くほど高まります。それが、部下やメンバーの働きやすさ、成長や自主性・自立性、関係性、ポジティブな発言や思考、チームとしての問題解決力が高まり、リーダーと部下・メンバーとの信頼関係を高めます。また、否定しないマネジメントを導入することで、組織として風通しが良く、働きやすくなり、離職率の低下にも繋がっていくのです。本書をきっかけに「否定しないマネジメント」を学び、否定しないリーダーの習慣をみにつけてみてください。

ビジネス地頭力の鍛え方

アップル

◆「地頭の良い人がうらやましい」「地頭」という言葉は、皆さんも日常的によく使うと思います。しかし、「地頭とは具体的に何なのか?」と聞かれると、答えに窮する方も多いのではないでしょうか。地頭の定義が曖昧なままでは、「地頭をどうやって鍛えるのか?」「どうすれば地頭が良くなるのか?」はわかりません。◆地頭は5つの要素に分解できる本書では、著者アップル氏が戦略コンサルティングの実務の中で発見した、地頭を構成する5つの要素とそれぞれの鍛え方を解説します。高さ:物事を高い視座から俯瞰的、大局的に捉える力広さ:視野を広くとり、対象を漏れなく、ダブりなく、隈なく分析・整理する力深さ:物事の本質を捉え、メカニズムを構造的に読み解く力新しさ:既存の知識や情報を新結合し、新たな着想やアイデアを生み出す力速さ:インプット、プロセッシング、アウトプットのサイクルを瞬発力高く、高速に回す力これら、地頭はIQ(知能指数)とは異なりますし、学歴(偏差値)で測れるものでもありません。もっともっと広い概念です。この5つの要素を、時と場合に応じて複合的に使いこなし、成果を出している人が、「地頭の良い人」となるのです。◆戦略コンサルは5つの地頭要素をどのように使っているか?著者アップル氏が所属していた戦略ファームでは、新規採用の際に「ケース面接」を実施し、候補者の地頭を複数の要素に分解して評価していたそうです。ケース面接とは、「市場規模の推計」や「ある会社の成長戦略の提案」などのビジネスの問題を面接中に即興で出し、その問題に対する答えの導き方で、地頭の良し悪しをチェックするというものです。戦略コンサルティングでは、高い視座からクライアントの経営課題を洞察し(高さ)問題解決を広い視野で抜け漏れなく行ない(広さ)、かつ深く掘り下げながら遂行し(深さ)独創的な戦略や打ち手の導出(新しさ)が必要とされます。そのため、採用面接でも地頭を分解して多面的に評価するのです。◆本書の特徴(類書との違い)本書には類書にはない、次の3つの特徴があります。第一に、地頭という漠然とした概念を、「高さ・広さ・深さ・新しさ・速さ」の5つの要素でシンプルに構造化している点です。第二に、「実践」を重視している点です。実践で使えない地頭理論は、ビジネスの現場では役に立ちません。明日からでも実践できる内容となっています。第三に、生成AIの活用です。これからの時代、自分の脳だけでなく、生成AIを道具として使いこなし、自分の力をレバレッジすることが不可欠です。、本書では「地頭=脳」という従来の捉え方を、「地頭=脳+AI」へと再定義しています。◆本書で解説する5つの地頭要素とそれぞれの鍛え方を1つ1つ実践を通じて強化することで、総合力としての問題設定力、問題解決力、創造力が飛躍的に向上します。その結果、仕事で成果を出しやすくなり、キャリアアップにもつながります。「地頭を鍛え、成長したい」と考えるビジネスパーソンの方におすすめの1冊です。

何でもまわりのせいにする人たち

小日向るり子

◆まわりを困らせる「他責グセ人間」の精神構造と対処法「今、私が不幸なのは、親のせい」「給料が安いのは、会社のせい」「この失敗は、ちゃんと教えてくれなかった上司のせい」「私がちゃんと働けないのは、政治が悪いから」このように、トラブルの原因や責任を何でも他人や環境のせいにする人、あなたのまわりにいませんか?そんな人を「他責思考」な人と呼びます。◆心理学的見地からは、「他責思考は、自己責任を回避し、失敗や問題から自分を守るための防御機制の1つで、誰にでもある思考」といわれています。問題は、他責思考が強いかどうか。◆他責思考が強いと、次のようなデメリットを生み出します。◎自己成長の機会を失う。◎人間関係が悪くなる。◎チームを乱す存在になる。◎ストレスが増える。◎攻撃的な言動が多くなる。◎変化への対応が遅れる。そんな残念な「他責思考」が生じる心理的メカニズムとともに、他責グセのある人の特徴や対処法、まわりの人が他責に巻き込まれないために、他責思考の人とどう向き合い対処すべきかを徹底解説したのが本書です。◆著者は、「他責思考」をはじめ、心の不調や悩みを抱える6500人超の心のサポートをしてきた産業カウンセラー。著者いわく「精神的に一番安定し、理想的なのは、ほどよく自責、ほどよく他責」。この理想形を目指すために、本人はどうすればいいのか、まわりの人はどのように対処すればいいのかを、事例を交えながらわかりやすく解説します。◆本書の内容・第1章 相談事例から見る「他責思考」のパターン◎職場や家族に潜む、「他責思考」の人たち◎【CASE1】私が不幸なのは、すべて親のせい―桜井明子さん(仮名・40代)◎【CASE2】すべて会社が悪い―浅原道子さん(仮名・50代)◎【CASE3】すべて政治が悪い―田中洋平さん(仮名・40代)◎【CASE4】「運」が悪い―伊藤翔さん(仮名・20代)◎【CASE5】異性を敵対視する―鈴木陽介さん(仮名・30代)◎【CASE6】スピリチュアルに傾倒―梅田美恵さん(仮名・30代)◎【CASE7】「病気だから」―篠原美保さん(仮名・30代)など・第2章 「他責グセ」の人の心の中では、いったい何が起こっているのか?◎他責思考がクセになる要因◎他責思考の固着要因は2タイプなど・第3章 「他責グセ」の人が増えている理由◎保身の時代―他責グセの人が増えている理由①◎行きすぎた「あなたらしさ」―他責グセの人が増えている理由②など・第4章 「他責思考」がもたらすデメリットと影響◎自分で気づきにくい◎孤立していく―他責思考グセの残念な影響①◎自己成長が鈍化する―他責思考グセの残念な影響②など・第5章 もし自分が「他責グセ人間」かもと思ったら◎「他責グセ」は気づきにくい◎「痛み」は誰かに代わってもらえないことを知るなど・第6章 「他責グセの人」との上手な付き合い方◎他責グセのある人とかかわる人が、事前に心得ておきたいこと◎相手の存在を認めるなど

7つのステップでビジネスモデルを可視化する決算分析の技術

妄想する決算

◆決算書は経済ニュース以上の情報の宝庫です投資をする際にも、自身のビジネスにも、ニュースのようにも、活用ができます◆企業が開示する情報はいわゆる財務三表だけではありません有価証券報告書、決算説明会資料、統合報告書、個人投資家向け説明会資料等、決算に関する資料すべてを本書では「決算書」と定義していますただし「決算書を読む」というのは手段にすぎませんそれが投資目的、自身のビジネスに活かすため、ニュース目的、、ただの好奇心、、目的はさまざまでしょうが、決算書はその目的に対する手段です◆本書では3つのルールを設けましたルール1 企業間比較を行わず期間比較を行うルール2 会計用語や指標をなるべく使わないルール3 正確性を重視しないこのルールのもと決算書の読み方を7つのステップにまとめましたステップ1 企業を分解して事業内容を把握するステップ2 業績の推移を見てみるステップ3 業績の推移の理由を考えて疑問点をあぶり出すステップ4 疑問点について調べてみるステップ5 今後の施策を確認するステップ6 知っている知識や知見も活用して今後について考えるステップ7 自分なりの総括をする本書で紹介する方法をマスターすれば決算書を解像度高く読み解きあらゆるビジネスモデルを可視化することができるようになります◆本書の構成・序章 一次情報の情報源やニュースのように決算書を読む・第1部 決算書は7つのステップで読み解く第1章 決算書を最速で読み解く7つのステップ「パーク24」のビジネスモデルを可視化する・第2部 企業を分解する―事業内容を把握する複数の方法第2章 収益特性や市場で事業を分解する―小松製作所第3章 製品別で事業を分解する―小林製薬第4章 主力製品が分かりにくい企業は最終製品で分解する―村田製作所・第3部 企業の「今後」について考える第5章 事業を抽象化して既存のビジネスモデルに当てはめる①UUUM第6章 事業を抽象化して既存のビジネスモデルに当てはめる②ANYCOLOR第7章 今後の企業の変化を見通す―ジモティー・第4部 企業の決算から市況の変化を読み解く第8章 「市場環境の変化」と「企業特有の要因」を切り分ける―日産自動車第9章 円安とインバウンドが企業の業績に与える影響を読み解く①藤田観光第10章 円安とインバウンドが企業の業績に与える影響を読み解く②高島屋第11章 コロナ禍の影響を分析する―鳥貴族・ゲオホールディングス・第5部 成長企業の見つけ方第12章 企業が「積み上がるもの」に着目する―ニトリ・NTTデータ・マネーフォワード・三井不動産・ディスコ・任天堂第13章 数字に出てこない「積み上がり」に着目する―オリエンタルランド・第6部 財務面から決算書を読む第14章 財務面から見るテレビ局の特徴―TBS・第7部 これまでの方法をすべて駆使して企業を読み解く第15章 事業内容が複雑な企業を読み解く―日立製作所番外編 最低限知っておきたい会計用語「減損」と「引当金」業績変動の引き金となる2つの要素

これだけは知っておきたい「独立・起業」の基本と常識 改訂版

高橋敏則

■「独立したい!」と思ったら、まずはこの本から本書は独立・起業を考えている人向けの入門書です。初めて事業を立ち上げるとなると、本来の業務だけでなく、あなたがこれまで経験したことのない、数多くの業務をこなさなければなりません。経験したことのない業務を無難にこなすには、事前の情報収集や学習、準備が欠かせません。そのためには―新規開業者向けのセミナーに参加したり、起業した先輩の体験談を聞いてみるのもよいでしょう。経験者の話を直接聞いて、ナマの情報が得られれば、大いに参考になるかと思います。もっとも、自分の身近に起業経験者がいるケースは限られるし人から聞く話はどうしても断片的な情報です。■そこで―起業に必要な知識を網羅した本を読んで起業とはどういうことで、何が必要になるのかといった全体像を理解しておく必要があります。そのために書かれたのが本書です。独立・起業のための必要最低限な情報を図解とともにほぼ網羅しました。ぜひ、本書を片手に一国一条の主として自由で豊かな未来を手に入れてください。■もくじ第1章 はじめの一歩を踏み出す前に1 ほんとうに独立・起業しますか?2 起業する前にシミュレーションしよう3 起業で成功する8つの資質とは?4 いまやっている仕事で起業するなら?など【コラム】頼れる専門家の相談相手をもとう第2章 事業プランと資金計画の立て方1 事業プランで検討することは?2 事業コンセプトはどうする?3 マーケット環境はどうか?など【コラム】会社なら赤字を10年間もちこせる第3章 開業に向けた具体的な準備1 許認可が必要な事業か?2 屋号・商号を決めるには?3 印鑑はどんな種類が必要か?4 印象的な名刺をつくるには?など【コラム】レンタルやリースを上手に利用する第4章 独立1年目の売上アップ術1 開業当初の営業はどうする?2 売上を上げる・利益を増やすには?3 マーケットを調査するには?4 品揃えやサービスをよくするには?など【コラム】経営セーフティ共済と小規模企業共済第5章 個人事業はこうして始める1 開業に必要な届出は?2 個人事業の開業・廃業等届出書を出す3 所得税の青色申告承認申請書を出す4 家族従業員に給与を払うときに出す届出など【コラム】事業が大きくなったら「法人成り」する第6章 株式会社はこうしてつくる1 会社の種類にはどんなものがあるか?2 株式会社を設立する手順3 定款を作成して認証を受ける4 会社に出資するなど【コラム】設立登記の申請書類は慎重につくろう第7章 従業員を雇うときの実務1 従業員の募集の仕方は?2 従業員を採用するときは?3 労働保険に加入するには?4 社会保険に加入するには?など【コラム】労働基準法のあらましを知ろう第8章 経理のやり方と節税ポイント1 領収書や請求書の整理の仕方は?2 毎日の経理はどうやる?3 支払う税金はどうなっている?4 消費税はどうなるか?など【コラム】面倒な経理は会計ソフトで解決!

やさしい言葉で支配する

ビッグボス(須藤大志)

■言葉を少し変えるだけで状況を一変セールス担当者から「これ、すごくいい話ですよ!」と言われたら、どう感じますか。おそらく多くの人は「うさんくさい」「怪しい」と身構えるでしょう。では、「これ、悪い話じゃないと思いますよ」と言われたらどうでしょう。「少なくとも損にはならなそうだ」「話だけでも聞いてみようかな」と思う人はいるはずです。このように、ほんの少し言葉を変えるだけで、相手が受け取る印象は大きく変わります。本書ではこのような、自分が期待する方向に相手を動かすフレーズをまとめました。■脳をハックする仕組まれたフレーズ「どっちがいいですか?」「ちょっとだけ想像してもらえますか?」「逆に、これをやらないとどうなると思います?「一緒にやったら早く終わりますよ」一見、よく聞くし、使いもするフレーズですが、状況を間違わなければ、他人を自分の思い通りにコントロールする言葉になります。おそらく、多くのフレーズを見て「え?こんな普通の言葉でいいの?」と感じるでしょう。しかし、人はコントロールしたい、利用したいという願望が見え透いた言葉には動かされません。大切なのは、自分を思ってくれている、自分に利益をもたらしてくれる―そう感じさせる「やさしい言葉」です。たとえその奥に、支配欲やわずかな悪意が潜んでいたとしても…。■コミュ障「相手の立場に立って考えよう」コミュ強「相手をコチラの立場に立たせよう」本書で紹介するフレーズすべてに、ある“仕掛け”が仕組まれています。それが〝相手を自分の立場に立たせる仕掛け〟です。「相手の立場に立って考えなさい」とは、良好なコミュニケーションのための、疑いようもない真理と考えられています。しかし、現実はどうでしょうか?「相手の立場に立ちすぎた人」ほど損をしているのです。「相手の気持ちを考えて遠慮した結果、断れずに搾取される」「相手のわがままを優先して、自分の主張は飲み込んでしまう」「相手の立場に立って考える」姿勢をあなたが見せても、相手があなたの立場に立って考えてくれる保証は一切ありません。したがって、「相手の立場に立つ」のではなく、「相手を自分の立場に立たせる」という戦略的会話術が必要とされるのです。この発想はコミュニケーションにおいて邪道と見なされてきましたが、こちらが「相手の立場に立つ」ならば「相手もこちらの立場に立たせる」のがフェアというもの。そうした意識で言葉を選ぶと、パワーバランスが対等になり自分を優位な立場に立たせやすくなります。本書ではそのためのフレーズをまとめています■目次まえがき 非モテ・吃音・根暗な人間が見つけた相手を動かす言葉序章 相手の立場に立つな!コチラの土俵に立たせろ!第1章 自然と相手が納得してくれる依頼と説得のフレーズ第2章 腰が重い相手が前向きに動き出す背中を押すフレーズ第3章 厄介な相手を一瞬で止める注意と反論フレーズ第4章 言葉にシビアなZ世代攻略のための鉄板フレーズ

書いて変える潜在意識

宮増侑嬉

※「書き込み式ワークブック」という体裁ですが、電子書籍端末とご自身で用意されたノートに書き出す形でも本書のメソッドを実践することが可能です。■“思考は現実化する”を実践に落とし込む、28日間の書き込み式ワークブック私たちの思考のほとんどは潜在意識に支配されており、心の奥にたまったネガティブな思い込みが、目の前の現実を形づくっています。本書は、その潜在意識を“書くこと”を通じてやさしく見直し、整えていくための一冊です。用意するのはペン一本。毎日10分ほど、自分の気持ちを言葉にしてノートに書き出していくうちに、忘れていた思い込みや小さな願望に気づき、少しずつ心が軽くなっていきます。最初の数日間は、花を思い浮かべる瞑想や、鏡に向かって笑顔で言葉をかけるといったシンプルなワークから始まります。子どもの頃の自分に語りかけるような気持ちで取り組むことで、意識の奥に積もっていた感情がやわらかくほどけていきます。やがて、「大好き!」と感じることを素直に書き出せるようになり、被害者意識にとらわれない前向きな思考が自然に増えていきます。■また、本書は28日間のワークを3回繰り返せる仕様になっています。1回目と、2回目、3回目に取り組んだときとでは、感じ方や言葉の選び方がまるで変わっているはずです。繰り返すたびに、新しい自分を発見できることが大きな魅力です。「現実を変えたい」と思っても、急に何かを成し遂げる必要はありません。大切なのは、毎日の小さな気づきを積み重ねることです。寝る前に感謝したことを書き留めるだけでも、潜在意識はポジティブな記憶を覚え込み、次の日の気分を明るくしてくれます。■書くことは、自分を知り、自分を癒すシンプルで確かな方法です。28日間、ぜひペンを走らせてみてください。気づかないうちに、心も現実も少しずつ変わりはじめていることを実感できるでしょう。■本書の目次・はじめにワークの取り組み方思考について知っておきたい7つのこと①まわりの出来事はすべて自分の思考が創り出している②潜在意識には膨大な思考がストックされている③悪い思考と曖昧な思考を上手に扱う④子どもに話しかけるように潜在意識を扱う⑤潜在意識は主語がわからない⑥自分自身をジャッジしない⑦自分自身を癒やしてあげる・1~5日目 心と身体を緩め、自分に意識を向ける準備期間・6~10日目 夢や願望に向き合い、心の奥底にある本音に気づく・11~15日目 自分の内面を見つめて受け入れ、認めていく・16~20日目 人とのかかわりを見直し、ネガティブな気持ちを手放す・21~23日目 親子関係やパートナーとのつながりを見直し、愛を再定義する・24~26日目 トラウマ・心身の不調・子ども心を向き合い、癒やしと再生へ・27~28日目 見えない力とのつながりを思い出し、自分を祝福する・おわりに

「言いにくいこと」をうまく伝える

司拓也

■【パワハラ・モラハラを気にして「言いにくいこと」を言えない全マネージャー、リーダー必読の書】部下にフィードバックをするとき、「反発されたらどうしよう」「雰囲気が悪くなったら嫌だな」「モラハラ、パワハラと言われたらどうしよう」「こんなことを言ったら、明日から来なくなるかも…」そんなふうに思って、言うのをためらった経験があるリーダーやマネージャーが近年急増しているようです。でも、言わなければ、部下が変わらない。チームや組織も良くならない。では、どのように伝えればいいのか?そんな悩みを抱えている全リーダー、マネージャーに向けて、部下を傷つけず、パワハラとも受け取られずに、「言いにくいこと」や「耳の痛いこと」を上手に伝える技術を徹底解説したのが本書です。■そのベースとなるのが、日本随一のコミュニケーショントレーナーとして知られる著者が体系化した「QFB-3SC」コーチングメソッドです。このメソッドを使えば、相手に「言いにくいこと」「耳の痛いこと」をストレスフリーで的確に伝えることができます。そしてなにより、このメソッドで伝えられた相手は、自ら考え、動き出します。「心理的安全性」「パワハラ防止法」「早期退職」……、このように上司にとって息苦しい環境であっても、リーダーやマネージャーは、上司として言わなければいけないことを、しっかり相手に伝えられるようになります。部下とのコミュニケーション、育成に悩む全リーダー、マネージャーに役立つ1冊です。■本書の内容・第1章 部下を萎縮させる「NG対応」をやめることから始めよう◎なぜ基本的なタブーを知っておいたほうがいいのか?◎「ハラスメント回避」6つのポイント◎【回避ポイント①】1対1で個別に伝える ─第三者の前で指摘せず、本人のプライドに配慮する◎【回避ポイント②】事実に基づき、具体的に伝える ─憶測で話さず、客観的事実で納得感を高めるなど・第2章 部下が自ら成長する対話の「仕込み」術―「QFB?3SC」コーチングメソッド◎現場で発生しているリーダーシップコミュニケーションの壁◎「QFB-3SC」コーチングメソッドの基本など・第3章 クセのある相手との対話の「仕込み」術◎クセのある相手への対策◎【ケース1】指示が適切に伝わらない場合─「誤解のない指示」を実現する技術◎「QFB-3SC」メソッドに則した対策法◎【ケース2】同じことを何度も質問してくる部下への自立を促す対話手法など・第4章 部下に心穏やかにフィードバックする方法―BRIDGEワーク◎言いたいことが言えないことに毎日イライラしているあなたへ◎フィードバックがうまくいかない本当の理由など・第5章 「言えない」が「言える」に変わる身体と心の「仕込み」術◎優しいマネージャーほど陥る「フィードバック恐怖症」の正体◎心が動揺するとき、あなたの身体はどうなっている?◎身体が記憶する恐怖─「喉の締め付け」の正体など

仕事の質を高める休養力

角谷リョウ

■休まない働き方から、休みを戦略的に取る時代へ―。「とにかく頑張る」「疲れは美徳」─そんな価値観で走り続けてきた私たちは、いま確実に限界を迎えています。残業時間は減り、便利なツールは増えたのに、なぜか疲労スコアは年々上昇。週末に温泉へ行っても、マッサージを受けても、月曜にはまたぐったり…。そんな“疲労沼”から抜け出せない現代人に本書は根本的な解決策を示します。■著者は、日本屈指の睡眠コーチとして、16万人以上のビジネスパーソンを指導してきた疲労回復のプロ。現場での豊富な指導経験と最新の科学的エビデンスを融合し、「疲労を出す」→「休む」→「充電する」という疲れを根本から取り去る3ステップを体系化しました。■「働き方改革」から「休み方改革」へ残業削減、テレワーク導入、業務効率化─。「働き方改革」はこの数年で大きく進みました。しかし、肝心の“疲労”は減るどころか、むしろ増えている人が多いのが現実です。原因はシンプルです。「働き方」だけを変えて、「休み方」は昔のままだから。睡眠不足を無理やり補うためのエナジードリンク、サウナやマッサージ、溜まり続ける情報と疲労…。こうした“その場しのぎ”の休養では、心身をゼロにリセットすることはできません。■本書が提案するのは、3ステップで心身をリセットする“戦略的休養”という新しい習慣。これは、単なるリラックス法ではなく、アグレッシブに働いて、豊かな人生を手に入れる方法です。人生100年時代。まずは「正しい休み方」を身につけることから始めてみませんか。■もくじ第1章 現代人を悩ませる「疲労」の正体日本にようやく本物の「休養時代」が到来した世に溢れる疲労回復は「疲労感」を取っているだけ「疲労」にははっきりした「定義」や「種類」がない実は疲労研究の先進国「お疲れ様の国ニッポン」なぜ、疲労回復することがダイエットにつながるのか? など第2章 まちがいだらけの「休み方」なぜ、日本は働く時間が減っているのに「疲れている人」が増えているのか?なぜ、温泉に行くと余計に疲れるのか?なぜ、厚生労働省は「8時間以上寝ないよう」に警告するのか?なぜ、日曜日をゆったり過ごすと月曜日の朝がしんどいのか?なぜ、リカバリーウェアで逆に疲労が増す人がいるのか?なぜ、サウナはスッキリするのに疲労が取れないのか? など第3章 疲労をゼロにする「出す」「休む」「充電」の3ステップ古いタンパク質が残っていると疲労は絶対に回復しないじっと休んでいても疲労物質は出ていかない疲労が溜まると部屋のゴミや情報のゴミも溜まる「疲労を出し」「完全に休んだ」あとに「充電する」で仕上げる など第4章 ステップ1疲労を出す―疲労・脳・胃腸・モノ・情報の「不要」を全部出す第5章 ステップ2完全に休む―徹底的に「休み切る」第6章 ステップ3充電する―出し切って休ませた心身を充電する第7章 蓄積疲労をゼロにする週末リセット術第8章 疲労を溜めない生活習慣

すぐに使えるビジネス教養 決算書

熊谷勇輝

■決算書を「読む力」がキャリアを変える会計リテラシーは、いまやITスキルや英語力と並んで、ビジネスパーソンに欠かせない必須スキルの一つ。とはいえ、「数字や計算は苦手」「決算書は難しそう」と身構えてしまう人も多いはず。本書は、そんな方のための決算書入門の決定版です。決算書は、会社の業績や財務状態を示す大切な資料です。売上や利益、借金や資産のバランス、さらにはお金の流れまでが一望できる、いわば会社の健康診断書・成績表といえるもの。自社だけでなく、取引先や競合の決算書を理解できれば、営業や戦略立案、投資判断に大きな差がつきます。■やさしく、実務的に学べる構成本書では、決算書の中でもとくに重要な「財務3表」――・損益計算書(会社の儲けがわかる)・貸借対照表(財政状況がわかる)・キャッシュフロー計算書(お金の出入りがわかる)を中心に、基本的な仕組みから実践的な活用法までを解説。難解な専門用語を避け、豊富な例と図解で、初めて学ぶ人でもスムーズに理解できるよう工夫されています。■ビジネスに直結する「決算書活用力」単なる知識の習得にとどまらず、実際にどう使うかまで踏み込むのが本書の特徴です。「生き残る会社の条件は?」「成長企業をどう見分ける?」「収益性の高い会社の特徴は?」など、日常のビジネスで即役立つ視点を数多く紹介。財務3表を自在に使いこなすことで、会社の安全性・成長性・収益性を的確に判断できるようになります。数字がわかれば、ビジネスはもっと面白くなる。会計の知識を武器にしたいすべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊です。■目次序 章 決算書が果たす役割とは第1章 損益計算書で会社の儲けがわかる第2章 貸借対照表で会社の財政状況がわかる第3章 キャッシュフロー計算書でお金の出入りがわかる第4章 【実践編】会社の実態をつかむ財務3表の使い方

すぐに使えるビジネス教養 地政学

村山秀太郎

■世界を読むカギは「地政学」にあり国際ニュースは日々私たちを取り巻いています。ウクライナ戦争の泥沼化、イスラエルとパレスチナの衝突、アメリカと中国の覇権争い……。ところが、それぞれの出来事は断片的に伝えられるため、「なぜ起きているのか」「今後どうなるのか」が見えにくいのが現実です。そんな混沌を理解するために有効なのが「地政学」です。地理的条件と政治・経済・軍事・外交を組み合わせて分析することで、複雑な国際情勢が一本の筋道として理解できるようになります。「海外の政治なんて自分には関係ない」と思う人もいるかもしれません。しかし国際情勢は、原油価格や輸入品の値段、半導体やエネルギー供給の安定性、金融市場の動きなど、ビジネスや生活に直結しています。世界の動きを把握できれば、経済ニュースの本当の意味がわかり、未来の変化を先取りすることが可能になります。本書は、複雑な国際問題を整理し、先を読む力を養うための最良の入門書です。地政学を武器にすれば、ビジネスパーソンとしての視野も確実に広がるでしょう。■地政学の基本から最新情勢まで網羅本書はまず、地政学の歴史と基本概念を丁寧に解説します。シーパワーとランドパワーのせめぎ合い、ユーラシア大陸の「リムランド」と「ハートランド」、戦略上の要衝であるチョークポイントなど、ニュースの背景に潜む基礎知識を体系的に学べます。さらに、「バランス・オブ・パワー」の視点や経済要因を組み合わせ、現代的な地政学の枠組みへと発展させます。そのうえで、米中対立やウクライナ戦争、AIや半導体をめぐる競争など、最前線のテーマを取り上げ、いま世界で何が起きているかをわかりやすく解説しています。アジア・太平洋では、中国の一帯一路構想や台湾有事のリスク、韓国や北朝鮮の外交戦略。アメリカ大陸では、エネルギーのシェール革命や不法移民問題、南米左派政権の台頭。ヨーロッパ・ロシアでは、NATO拡大やエネルギー資源の武器化、北極圏争奪戦。中東・アフリカでは、イラン・イスラエル戦争やサウジ・イラン対立、そしてクルド人やアフリカ紛争の火種。さらには、日本自身の立場や日米同盟の行方まで──地域ごとに整理された構成により、国際情勢の全体像が立体的に見えてきます。■目次INTRODUCTION 地政学の基本CHAPTER1 話題の国際情勢を地政学で考えるCHAPTER2 アジア・太平洋の地政学CHAPTER3 南北アメリカの地政学CHAPTER4 ヨーロッパ・ロシアの地政学CHAPTER5 中東・アフリカの地政学CHAPTER6 日本の地政学

感情が整う気持ち手帳

てらたま/ 名越康文

■感情を整える。続かない人でもできるたった30秒のリカバリ習慣「最近、気持ちが不安定でイライラしやすい」「モヤモヤが続いて、気分の切り替えがうまくできない」「他人の機嫌や環境に左右されて、自分のペースが保てない」「感情が爆発してしまい、あとで自己嫌悪に陥る」そんな“感情の波”に悩む方におすすめしたいのが、『感情が整う気持ち手帳』です。■本書で紹介するのは、毎日たった30秒でできる心の整え方やり方はとてもシンプル。一日の終わりに“今日”を振り返って点数をつけ、手帳やカレンダーに記録していくだけ。この「気持ち手帳」を続けることで、感情の浮き沈みを客観的に見つめられるようになり、感情に振り回されにくくなっていきます■実践した方からは、「感情を整えるコツがつかめた」「自己肯定感が高まり、毎日が少し楽になった」「小さなことにイライラしなくなった」といった声が多数寄せられています。“気分の波”に振り回されない自分へ。今日から心が軽くなる習慣をはじめてみませんか?■本書の内容・はじめに 感情が整う「気持ち手帳」をはじめよう・監修者解説〝なんとなく〟の感情に目を向けよう・Chapter1 たった30秒の習慣が起こす大きな変化気持ちが整うしくみ自分の状態をシェアしやすくなり、人間関係が改善するなど・Chapter2 感情が整う「気持ち手帳」3つのステップ〝なんとなく〟の感情を放置しないステップ1 1日のおわりに「今日」を5段階で数値化する(5?10秒)ステップ2 点数の「理由」と「感情」をメモする(20秒前後)ステップ3 1?2カ月、記録を続けてみる・Chapter3 気持ちの波に名前をつけよう(感情のラベリング)「怒り」にもいろんな種類がある感情を表す語彙が増えるとコントロール力が上がる感情に名前をつけることの科学的効果感情ランキングをつくるワーク・Chapter4 「気持ち手帳」と仲良くなろう5点の理由を知ろうご機嫌な時間(5点)を増やすアイデア1点の理由を探ろう不機嫌な時間(1点)を減らすアイデア・Chapter5 気持ちと体はつながっている気持ちに影響を与える5つの要素「ボディチェック欄」で気持ちとのつながりがわかるなど・Chapter6 毎日をご機嫌にする3つのリストタスクに追われると不足感が増してしまうリスト① ほめリストリスト② できたことリストリスト③ やりたいことリスト・Chapter7 毎日をブラッシュアップする+αのメモ&リスト自分を「もっといいな」と思えるアイデア・Chapter8 ご機嫌な自分を育てるマインドセットネガティブは悪ではなく「メッセージ」「なぜこんなに落ち込むの?」の答え」など・Chapter9 感情マネジメントができる人になる身近な人に伝染する「ご機嫌の波」タスクに追われても「私はOK」といえる自分になるなど・Chapter10 継続のコツとつまずいたときの処方箋継続のコツと、つまずいたときの処方箋「3日坊主でもOK」な理由など・おわりに〝なんとなく〟の感情とともに自分と向き合う

イケメンタル

川瀬智広

■メンタルは「弱いか強いか」ではなく「ダサいかカッコイイか」で決まる・なぜか人が自然と集まる。・いろんな人から好かれ、信頼される。・特別、顔や容姿がイケメンというわけでもないのに、異性からも同性からもモテる。・自然と周りが協力してくれる。あなたの近くに、そんな人はいないでしょうかそして、あなたもそのような人になりたくはありませんか。その人たちは生まれつき人に好かれる才能を持っていたわけでも、特別なコミュニケーションスキルを身につけているわけでもありません。共通しているのは「メンタルがイケメン」ということです。相手のことを思って行動できたり、人を助け、尽力したりすることを苦にしない。愚痴や不満を言いふらさず、感情に振り回されず、他人に配慮でき、心が広く、必要なときには許す。そんな精神的に余裕がある「メンタルがイケメンな人」は、仕事でもプライベートでも人を惹きつけることができます。■この精神的なイケメンの人のことを「イケメンタル」と呼びます。本書では、イケメンタルの人たちの思考法と行動習慣を、ビジネスや日常ですぐに活かせる形で紹介しています。イケメンタルの大原則やマインド、観察力・想像力・ポジティブな捉え方、仕事や人との向き合い方、覚悟や責任感、許す力、自分を肯定する力など、イケメンタルになるための方法とスキルを具体的に解説しています。顔や容姿を変えたいと思っても、それは簡単にはできません。でも、「心(メンタル)」なら誰でも変えられます。「イケメンタル=イケてるメンタル」を持つことは、人間関係だけでなく、仕事や人生も驚くほど好転させる可能性を持っています。■「もっと人から好かれたり、評価されるようになりたい」「仕事のできる人になり、人間関係もいい関係を作れる人になりたい」「人としての魅力を高めたい、もっと成長したい」「忙しい毎日でも余裕のある人になりたい」「他人や周りに振り回されたくない」そんな方にこそ読んでほしい一冊です。100のスキルを学ぶよりも、たった1つのメンタルを磨くことで、人生は大きく変えられるはずです。この本を通じて、イケメンタルな人を目指してみてください。

noteで年収1000万円

Sai

■資金も特別なスキルがなくてもnoteなら好きなことをして稼げるいま注目を集めるプラットフォーム「note」は、自分の文章を誰でも手軽に発信できるサービスです。特別なスキルや知名度がなくても、コンテンツを通じて共感してくれる読者と出会うことができます。そして有料記事やマガジン、サブスクの仕組みを活用すれば、発信をそのまま収益に変えることができます。実際にnoteから安定した副収入を得ている人、さらには年収1000万円を超える人まで現れています。近頃話題のサイドFIRE(不労所得と副業などの収入を組み合わせて生活すること)も夢ではありません!本書は、そんなライフスタイルを手にするための方法を6つのステップにわけてまとめています。趣味のカフェ巡り情報の発信で、実際に年収1000万円を達成した著者自身の経験と、数々の成功事例をもとに「ゼロから始めても成果を出せる方法」を丁寧に解説しています。■具体的には、・noteへの導線をつくるSNSの活用法・読まれる、買われる記事の書き方・サブスクを使った収益化の仕組みづくり・読者を「フォロワー」から「ファン」に変えるコミュニティ運営術・継続して発信を続けるためのマインドセットといったテーマを、わかりやすく紹介しています。「文章に自信がない」「特別な才能なんてない」と感じている人ほど、本書の内容は役立ちます。なぜなら、本書が伝えているのは普通の人が等身大の発信を続けることでファンを増やし、収益を積み上げていったリアルな方法だからです。本業のかたわらで副収入を得たい人も、将来的に独立を考えている人も、まずはnoteを始めてみることをおすすめします。■本書の主要目次STEP1 noteで年収1000万円を目指すには?STEP2 好きなことをしているだけで稼げる仕組みをつくるSTEP3 収益を生むnote有料記事を書くSTEP4 サブスクリプション型サービスを展開するSTEP5 高価格サブスクリプション型サービスに挑戦するSTEP6 売上の拡大&安定を目指すための戦略

すぐに使えるビジネス教養 マーケティング

平野敦士カール

■偶然に見える出会いの裏に「仕組み」がある朝、コンビニで新商品を手に取る。電車の広告にふと目を留める。そんな“なんとなく”の行動も、実は綿密に設計されたマーケティングの一部です。かつて企業の利益を追求するための手法とみなされていたマーケティングは、いまや生活をより便利に、社会をより豊かにする「社会的な技術」へと進化しました。本書は、その仕組みをやさしく解き明かし、日常や仕事に活かせる形で再構成した一冊です。マーケティングは、一部の専門家のためのものではなく、誰にとっても役立つ「思考の技術」。企画、営業、プレゼン、交渉、SNS運用――あらゆる場面で応用できる知恵が詰まっています。理論を“知る”だけで終わらせず、“使える力”へと変える――。本書は、あなたの実践を後押しする、最初の一歩にふさわしい入門書です。■本書の構成・第1章では「マーケティングって何?」という根本から出発。「ニーズとウォンツの違い」「ベネフィットの捉え方」「デジタル化の意味」など、ビジネス教養として必ず押さえておきたい土台を整理します。・第2章では、「STP→4P」や「3C分析」「SWOT」「PPM」など、戦略立案に役立つフレームワークを体系的に学びます。基礎を固めながらも、実務ですぐ使える思考法を身につけられる構成です。・第3章では、企業がKGI(最終目標)を達成するための具体的戦略を紹介。「製品ライフサイクル」「LTV」「RFM分析」「フリー戦略」「CRM」など、マーケティングの“成果を出す”考え方を豊富な事例で解説しています。データと心理の両輪で顧客を理解する力を磨ける内容です。・第4章では、デジタルマーケティングの基礎をやさしく解説。「AISASモデル」や「トリプルメディア」「GA4」「ビッグデータ」「生成AI」など、急速に変化する現代の潮流を網羅します。単なる用語解説にとどまらず、実際にどう活用すれば成果につながるかを具体的に示しています。・第5章では、「ドン・キホーテ」「テスラ」「カンロ」「IKEA」「Netflix」「スターバックス」など、国内外の最新事例を分析。「なぜヒットしたのか」「なぜ売れなかったのか」を行動経済学の視点も交えて解説し、実践的な洞察を得られます。教科書では得られない“生きたマーケティング”の感覚を養うことができるでしょう。■目次はじめに第1章 マーケティングって何?第2章 マーケティングの基本第3章 企業のKGIを達成するためのマーケティング戦略第4章 デジタルマーケティングの基本第5章 マーケティングの実践例~成功例と失敗例

オトナ女子の言語化力

吉井奈々

■自分の気持ちを、自分の言葉で伝えられる素敵なオトナ女子になれる本!職場で言いたいことが言えなかったり、パートナーとすれ違ったり、SNSでは余計な誤解が生まれたり……。本書は、そんな日常で起きる上手に“言語化できない”を、ちょっとした言葉の選び方・組み合わせ方で解消する一冊です。■喉まで出かかっているのに上手く言葉にできない、そんなオトナ女子あるあるのモヤモヤした気持ちを整理するワークで感情の解像度を高めつつ、状況に応じて選べる言い回しや、仕事・家庭・恋愛・友人関係など幅広いコミュニケーションの場面で、そのまま使える会話テンプレを収録しています。難しい理論は一切ありません! 使い慣れた言葉にさらに自分らしい“ひと言”を足すだけで、上手に言語化できるようになります。■仕事や恋愛、友人関係など、あらゆる場面でのコミュニケーションで役立つ「言語化の型」も全50掲載!◎依頼・お願いする◎謝る・非を認める◎評価・フィードバックする◎雑談・関係を構築する◎褒める・リスペクトを伝える◎感謝する・労う◎励ます・応援する◎断る・距離を取る……など。■本書の主要目次第1章 人生をもっと楽しむために「言語化力」を磨こう第2章 感情や思考をどんどん言葉にしてみよう第3章 言葉の解像度アップ&バリエーションを増やそう第4章 言語化した言葉で「伝える力」を高めよう第5章 「型」に倣って言葉を組み合わせて使おう第6章 自分だけの文章で言語化のアウトプットを楽しもう

あなたの会社が90日で儲かる!

神田昌典

■マーケティングの民主革命を起こした40万部超の伝説的ロングセラー「ビフォア神田昌典」「アフター神田昌典」こんなフレーズがビジネス書の世界に存在するのをご存じだろうか。いまや日本のトップマーケッターの第一人者たる「神田昌典」という存在を世にしらしめたのがこの『あなたの会社が90日で儲かる!』だ。初版は1999年12月。■当時は「ビジネス書の表紙は白」という時代“蛍光ピンクの装丁”が業界をざわつかせた。「あんなものはビジネス書じゃない」そんな業界関係者の批判をよそに『あなたの会社が90日で儲かる!』は、飛ぶように売れた。初版1万部はたったの6日で在庫がなくなった。発売即重版。そして、重版、重版、重版……。―たちまちベストセラーとなった。―――――――――なぜ、あなたは、この本を手に取りましたか?タイトルが気になったから?ピンクの表紙が目立ったから?なんとなく無意識のうちに?実は、この本には、あなたが、手に取るような仕掛けがしてあったのです。ということは、あなたは、もうすでに、エモーショナル・マーケティングの魔法にかかっているのです。この本は、その魔法を公開します。非常にパワフルな方法です。実践してもらえば、ズバリ、あなたの会社を、90日以内に高収益企業に変えます。神田昌典『あんたの会社が90日で儲かる!』まえがきより―――――――――本書は、こんな挑発的な一文から始まる。このあとに続く1行は、こうだ。―――――――――しかし、パワフルな方法だからこそ、読まないほうがいい人がいます。―――――――――・・・ここですでにもう読者は「神田昌典の魔法」にかかっている。■「まえがき」で明快にお伝えしている通り本書で解説するマーケティング手法を実践すれば「90日以内」に結果を出すことができる。■発売以来、成功事例は事欠かない・生徒数が急増。売上40%ァップ、広告費用は半減/(株)千葉教育フォ一ラム・~2ヶ月で、エ事規槙の拡大と件数が増加/(株)青山・DMヘの問合せ3倍、広告費用5分のーに/Acパ-卜ナ-ズ・新聞広告反響約柑件が、 269件に/株式会社グリ一ンランド・DMヘの資料請求数ヵゞ〝3倍増に/(株)エムアンドエスコ一ポレーション・DMヒッ卜率80%以上。常連客からの紹介も増ぇる !/珈琲豆売り店 さかもとこ一ひ一など■いまやビジネス書のマイルストーンとされる本書。のちのマーケティング本の多くが本書を源流としている、金字塔的存在。日進月歩の技術進化、社会環境が激変するなか『あなたの会社が90日で儲かる!』が四半世紀にもわたって熱く支持され世代を超えて読み継がれてきた理由が一読すればわかるだろう。■[もくじ]第1章 なぜ悪徳業者が儲かり、正直者は失敗するのか第2章 元エリートの告白――エリートはこうしてあなたを罠にかける第3章 エモーショナル・マーケティングの魔法第4章 お客が自動的に生み出されるシステム第5章 あんたの会社を高収益企業に変える

もっとあなたの会社が90日で儲かる!

神田昌典

■前作では明かされなかった誰にでもできる「お客様をつなぎとめる秘策」を公開!発売と同時にたちまちベストセラーとなった『あなたの会社が90日で儲かる!』ではお客の感情を味方にして広告宣伝の反応をアップする方法を解説した。お客様に売り込みに行くのではなく逆にお客様から「あなたの会社に興味があります」と手を挙げてもらう方法だ。この方法によって飛躍的に営業効率をアップさせた企業が続々と現れた。■第2弾の本書『もっとあなたの会社が90日で儲かる!』は集めたお客様をあなたのトリコにする、つまりお客様を「ファン」に育てる仕組みについてノウハウを開示した。「お客をファンに育てるだって?」「うちの業界に当てはまるのかな?」こんな声が聞こえてきそうだ。だいじょうぶ。ご安心あれ。このノウハウのベースになる「感情マーケティング」は政治家から風俗店まで、ありとあらゆる業界が実践している。感情マーケティングとは、お客さんの感情をあなたの味方につける方法だ。業界の仕組みではなく「人間の感情」にフォーカスしている。だから、あなたのお客さんが“人間”でさえあるならばじゅうぶんに活用できるはずだ。■[もくじ]第1章 同業者には笑われた。でも私の本が売れ始めたとたん……第2章 お客さんの感情を味方につける方法第3章 正直者が陥るビジネス常識四つの罠第4章 エモーショナル・マーケティング実践編第5章 感情マーケティングで、お客をトリコにする

仕事は「算数」でシンプルに解決する

鈴木優輔

■【情報を足し、異質を掛け、課題を割って構造化し、不要を引く─すべてのビジネスパーソンに教えたい最強の思考法】本書『算数思考』は、小学校で習った4つの記号「+×÷-」で考えを整える“思考法”を紹介します。このプロセスこそが、あなたの思考をクリアにし明確な行動へと導く『思考の計算』となるのです。■SWOTやロジックツリーなどのフレームワーク(=アプリ)を活かす“思考のOS”として仕事も日常も迷いを減らし、独自の解と明確な一歩を生み出す実践の一冊。複雑に見える問題も、実は「何を解けばいいのか」「どういう答えを出したいのか」を見極めて4つの手段で構造化すれば、物事は驚くほど簡単に解決することができるのです。■目次IntroductionPART 1 Vision:課題解決から未来設定へ/算数思考─4つの記号で〈考え方の地図〉を描く1「算数思考」とは何か2 算数思考で身に付く3つの力/なぜ今、この考え方が必要なのか3「算数マップ」で全体を見通す/よくある失敗パターンを知る算数思考の使い方 シンプルにこれだけ覚えてほしいPART 2 Diversity:知識・経験・視点・感情を増やす/足し算─素材を耕し育てる〈土台作り〉1 素材がなければ発想は生まれない/冷蔵庫が空では料理できない2「この仕事は関係ない」は危険信号/無関心で素材を捨てていませんか?3 越境する足し算/4種類の素材で自分と仕事をアップデートする足し算の使い方 シンプルにこれだけ覚えてほしいPART 3 One and Only:価値の化学反応を起こす/掛け算─無理な要請を組み合わせ〈独自化〉する1 なぜ掛け算が必要なのか/再発明ではなく再構築の時代に2 うまくいく掛け算、うまくいかない掛け算/個人的な失敗談で振り返る3 掛け算の実践法/1 on 1(掛け算)で相手の素材(足し算)を引き出す掛け算の使い方 シンプルにこれだけ覚えてほしいPART 4 Structured:モヤモヤを整理して、やるべきことを明確にする/割り算─複雑さを分解し〈構造を見つける〉1「根本原因」で割ると見えてくる/個人の仕事を構造化する2「影響度」で割ると本質が見える/組織の課題を構造化する3 割り算の思考を身に付ける/確実に成長するための3つのステップ割り算の使い方 シンプルにこれだけ覚えてほしいPART 5 Simplify:削ることで、かえって強くなる/引き算─本質を浮かび上がらせ〈価値の純度を高める〉1 引き算が「最後」に来る理由/シンプルの本当の意味2 想いを伝える引き算/4枚の黄色い付箋が教えてくれたこと3 未来を選ぶ引き算/4つの記号が導く答え引き算の使い方 シンプルにこれだけ覚えてほしいPART 6 Self Navigation:「どうすればいいか」から「どうありたいか」へ/キャリア設計─人生の転機を力に変えるキャリア設計 シンプルにこれだけ覚えてほしいなどPART 7 Collaboration:チームで算数思考を活かす方程式/チームづくり─全員がリーダーシップを発揮する組織づくりチームづくり シンプルにこれだけ覚えてほしいなどConclusion

ビジネススキルとしての統計学

鈴木伸介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■ビジネスは「統計学」を中心に動いている自社製品の売れ行き、顧客の関心・動向などの調査、広告効果の測定などのデータを活用できるか否かは企業にとって重要な課題となってます。そのため統計学やデータ分析の素養を身につけたいと思っているビジネスパーソンは多いことでしょう。ただ、その一方で、グラフ、表データ、平均や割合の計算、複雑な数式・耳慣れない専門用語のせいで、学びの一歩を踏み出せずにいる人も多いはず。「統計学、データサイエンスに興味はあるけれど、何だか難しそう…」「何度か統計学を勉強してみたけれど途中でわからなくなり挫折してしまった…」このような方にこそ、本書をお読みいただきたいと思います。■本書は次のような方を対象としています・統計学やデータ分析に興味はあるけれど、これまで学ぶ機会がなかった方・過去に何度か統計学を学ぼうとしたが、とにかく数字が苦手で、難しく感じて途中であきらめてしまった方・仕事において、統計的な考え方やデータの読み解きが必要になった方(マーケター、セールスパーソンなど)・経済学や社会学などを学ぶ学生(大学生・院生)で、調査結果をまとめる必要があり、統計の基礎を身につけたい方■数学が苦手な人でも統計検定3~4級レベルの知識が身につく本書は「これまで統計学をまったく学んだことがない人」でも、最初の一歩からしっかりと学べます。統計学の基礎の基礎から、少し実践的な内容までを丁寧に解説しています。数値を扱うため、どうしても計算が登場しますが、そのほとんどがいわゆる「四則演算」(足し算・引き算・掛け算・割り算)です。後半に「不等号」や「ルート(平方根)」が出てきますが、それらについてもやさしく丁寧に説明しているので、数学が苦手な方でも無理なく読み進めていただけます。統計学は身につけると「世界の見え方」が変わる“面白い学問”です。たとえば、自分の部署の売上グラフを見たときに、単なる数字の羅列ではなく、次のようなことが読み取れるようになります。「売れ筋商品には何か傾向があるな」「季節の変化と関係がありそうだな」本書ではそうした「気づき」や「納得」が生まれるように、図やグラフ、実例をふんだんに盛り込みました。また、難しい言葉や複雑な数式はできるだけかみくだいて解説しています。統計学は「数学が得意な特別な人のためだけの学問」ではありません。誰にとっても身近で、誰にとっても役立つ、「現代を生きる上での道具」です。ぜひとも本書を通じて、統計学の楽しさを味わっていただけたらと思います。■本書の内容第1部 記述統計編・第1章 スーパーマーケットの売上高や来店者数をグラフにする・第2章 お客様の買い物の傾向を捉える・第3章 広告と売上の相関関係を調べる第2部 推測統計編・第4章 クッキーの不良品発生率とチョコレートの重さのばらつきを調べる・第5章 お客様の平均滞在時間を推測する・第6章 おにぎりが以前よりも小さくなった?・第7章 売り場が変わると売れ行きも変わる?

運が貯金される 徳積みの仕組み

枡野俊明

■やらぬ善よりやる偽善?推し活で貴重なチケットを手に入れたい仕事でよい結果を出したいよい評価をされたいこのように、ささやかな欲望を達成しようと、善いことをして徳を積み、その結果得られるメリットを享受したいと考えたことはありませんか。「やらぬ善よりやる偽善」とは少々刺激的ですが、多少の真実も含まれています。どんなに善いことを考えついても行動しなくては意味がありません。多少動機が不純であっても行動したほうがよい。そんな考え方を表現しています。■善い行いのことを善行(ぜんぎょう)といいます。人を助け、社会に貢献するさまざまな行為です。仏教においては、戒律を守った正しい行いのことも指します。徳積みとは、善行を重ねて自分自身が成長し、周囲によい影響を与えることです。この場合功徳とは御利益を指すことになります。一方偽善とは、「これをしたらみんなが褒めてくれるかな」「これをしたら思わぬラッキーが得られるかな」「これをしたら仕事にプラスになるかな」と、損得勘定を働かせながら善行をすることです。もし、損得勘定から、電車でお年寄りに席を譲ったり、街のゴミを拾ったり、寄付したりするならば、偽善であるといわざるを得ません。それでもやらないよりやってみるのはよい方向です。初めは「何かを得るために」という不純な動機で始めても、積み重ねていくうちに本物になっていくかもしれません。■本書は、小さな徳積みの習慣が想定以上の人生になる仕組みをお伝えするものです。善行を通じて成長することが大事だと説いた、道元禅師の教えも解説します。第1章では「善行のすすめ」第2章では応援される人になること第3章では仕事を通して善行を行う意義第4章では社会に恩返ししていく生き方第5章では損得を超える生き方についてお伝えします。日々楽しんで小さな善行を続けられたら、まるで貯金をするように、徳が少しずつ溜まっていきます。その結果、どんな自分になっていくか想像できるでしょうか。徳積みの仕組みを知って、今日から実践してみませんか。■本書の目次・第1章 善い種を蒔く成功している人は徳積みをしている善因善果 悪因悪果お天道さまが見ている徳を積んでも「無功徳」など・第2章 主人公として生きる応援される人になろう主人公として行動しようやはり柔和な笑顔は最強自分らしさを発揮して人を喜ばせるなど・第3章 仕事を通して善行をする仕事を通して世の中の役に立つ三昧三昧大三昧効率化を突き進むと後戻りできない「同事」をビジネスに活かすビジネスライクが過ぎるとどうなる?スティーブ・ジョブズと禅など・第4章 社会に恩返しをするあとの人に気を配る社会を息苦しくしているのは誰?いただいた命をどう使う?次世代にバトンを渡すなど・第5章 損得を超えていくもし誰も善行しない世の中になったら?禅即行動自分のことは後回しにすべき?二元論から離れる損得勘定のつき合いは縁とはいえないなど

すぐに使えるビジネス教養 行動経済学

竹林正樹

■行動経済学の“本当の使い方”が、はじめて腑に落ちる一冊「行動経済学の本を読んだのに、余計に混乱した」そんな声に応えるために生まれたのが本書です。行動経済学はやさしく見えて、実は奥に“経済学の前提”が潜むため、専門外の読者には噛み砕きにくい。かといって、わかりやすさを優先しすぎると、マーケティングとの混同やナッジの誤用が起こる。本書はこうした混乱をすべて解消するために、数式なし・専門用語なし・実践性にこだわって書かれています。本書が目指すのは、読者が読み終わった瞬間に「行動経済学って面白い!」「これなら明日から使える!」と思えること。専門家ではなく、“仕事と暮らしにすぐ役立つ教養”として行動経済学を学びたいすべての人へお届けします。■仕事・職場・生活にすぐ効く「ナッジの大全」としても本書の後半は、とりわけ行動経済学の“実践パート”。◎ヘルメット着用を促すには?◎リモート会議の同調圧力を減らすには?◎重要な仕事を後回しにしないには?◎スマホ依存をやめるには?◎介護、病気、いじめ…どう向き合う?など、働く人・生活者が直面するリアルな問題に対し、具体的なナッジを提示。「いつ、どこで、どう仕掛ければ行動が変わるのか」が驚くほど明確になります。■目次第1章 そもそも行動経済学って?第2章 認知バイアスが解釈を歪め、意思決定に影響を与える第3章 人間が非合理な行動をとるメカニズムを解明する「プロスペクト理論」第4章 認知バイアスの特性に沿ったナッジを用いる第5章 働く人たちのためのナッジ第6章 心身の不調を克服するためのナッジ

書いて「億売り人」になる

加藤ヒロ

★SNSで人気の「億売るセールスライター」による初の著書!★文章で稼ぎたい人、情報発信でモノ・サービスを売る人必見!★自然と人が買ってしまう文章の正体とは?■10年で15億円以上売り上げた文章術の秘密1億円以上の売り上げを作る人=「億売り人」と呼ばれる人たちがいます。本書は、文章を書くことで、1億円以上の売り上げを作る「億売り人」になるための本です。誰もが当たり前に使える言葉だけで「億を超える売り上げ」を作れる人は何を考え、どのように文章を紡ぐのか。その秘密をすべて公開します。・「文章」で稼ぎたい・言葉で人に影響を与えたい・売らなければいけないモノ・サービスがある・文章を「書く」こと仕事にしていきたい・書いても書いても収入・売り上げが増えないそんな「言葉」を仕事にするすべての人に向けて書かれた内容になります。■かつて無一文で日雇いガードマンとして日銭を稼ぐことしかできなかった男が、なぜ10年で15億円以上の売り上げを作れるライターになれたのか。文章に向きあうマインド、人を動かす文章技術、売れる文章の構成法、仕事への向き合い方、仕事が途切れなくなる仕事術や営業術を余すことなく公開します。

ささいなことで傷つきがちなオトナ女子の心の救急手帳

中島美鈴

■【仕事】【家庭】【SNS/人間関係】で人知れず傷ついている女子のための全60の即効ファーストエイド集。★☆★女性をターゲットにしたアンケートやSNSで話題となった声を集めました。リアルなお悩みに答えるQ&Aを全60シーン収録☆★☆仕事で、家庭で、そしてSNSや人間関係で──誰かのちょっとした一言や態度に、心がチクッとする日がありますよね。誰かに相談するほどではないけれど、胸の奥に残ってしまう小さなトゲ(モヤモヤ)。たとえば、・誰かの心ない一言に傷ついたり・自分の陰口がうっかり耳に入ってしまったり・がんばっても報われなかったり・なんとなく仲間から外されていたり・良かれと思ってしたことをお節介と言われたり・親戚みんなに結婚をせかされたり・SNSアカウントのフォローを外されたり・いじられすぎたり・ドタキャンされることが続いたり「ちょっとした心の傷」が積み重なると、どんどん気持ちが曇っていってしまいます。■本書は、そんな“ささいなことだけれど放っておくとつらくなる痛み”に、即効性のある手当ての仕方をお示しする一冊です。構成は、「Q(お悩みの内容)→A(認知行動療法に基づいた回答)→解説(回答の理解法と対策)」という流れで、どのシーンから読んでもOK。ご自身が傷ついた状況に近いシーンを選んで読んでみてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふわっとした同情ではなくもっと実践的で、ゴリゴリの解決策だけでなく少しだけ心が晴れるような、現実逃避の無責任な慰めではなく地に足ついた助言を。――まえがきより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

考えてはいけないことリスト

堀田秀吾

■現代人の“止まらない思考”をどう止めるか脳の負担を軽くする実践書私たちが1日にもっとも多く会話する相手は、他の誰でもない「自分自身」。仕事の合間に、帰り道に、夜布団に入ってから―頭の中では絶えず「内なる声」が話し続けている。この“自分との対話”は、時に気づきを与えてくれるものの、多くの場合は悩みや不安、自己否定を増幅させる思考の沼となります。なぜなら、その“内なる声”は必ずしも成熟した助言者ではなく、時に未熟で自己攻撃的な存在でもあるからです。■とくに現代社会では、SNSや情報過多により「他人と比べる」「評価を気にする」クセが強まり、さらに自己対話が加速しています。本書は、こうした“止まらない脳内の会話”を見つめ直し、「そもそも、考えなくていいことを、私たちは考えすぎているのではないか?」という視点から、自分を救うための思考の“取捨選択”を提案します。とはいえ、「考えるな」と言われても考えてしまうのが人間。そこで本書では、「考えてはいけないこと」をあえて「リスト化」しました。思考の渦に飲み込まれそうになったときにリストを参照すれば、「これは考えると不幸になるだけだな」と気づくことができ、一時的にせよ思考をストップするきっかけになるはず。さらに、スキルとしての「考えない方法」も、随所に記しました。「考えない自由」を手にしたとき、あなたの毎日はもっとやさしく、もっと軽やかになります。ページをめくるたびに、あなたの中に「考えない自信」が芽生えていくはずです。■世界の研究が示す「考えない」という賢い選択本書では、他人からの評価・過去の後悔・未来への不安・自己否定・反すう思考といった“考えても何も得られない思考”を5つの領域に整理し、世界の学術論文にもとづいて「考えてはいけないこと」と「考えないための方法」を紹介します。◎「嫌われているのではないか」「空気を読めなかったのではないか」などの、他人からの評価不安(第1章)。◎「もしあのとき、○○していれば…」などの取り返しのつかない過去への振り返り(第2章)。◎「また同じ失敗をするのでは?」という、まだ起きていない未来への不安(第3章)。◎「こんな自分でいいのか」などの、自分を否定するような自己評価や自己対話(第4章)。◎「自分は何者なのか?」などの、答えが出ない自己探求の迷路に陥る反すう思考(第5章)。そのうえで第6章では、むしろ考えることで人生が軽くなる「前に進める思考」も提案します。無益で有害な考えがある一方、積極的に考えることで幸福感を高める思考もあるのです。■目次第1章 それはあなたの思考ではない【他人・評価編】第2章 思考はタイムマシンにならない【過去・後悔編】第3章 まだ起きていないことで苦しまない【未来・不安編】第4章 自分という迷路から出る【自己否定・抽象思考編】第5章 終わりの見えないループを止める【思考の沼編】第6章 “前に進める思考”だけを残す【考えてもいいことリスト】

happy money を引き寄せる 7つの法則(ミカカミ社)

本田健

■【世界48カ国、1億人超を幸せにした、“ありがとう”のマネー哲学。お金の流れを変える7つの法則、ついに解禁!】2019年に世界48カ国で発売され、日本でも10万部を突破、世界1億人超に届いたベストセラー『一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money』。同書刊行から6年の時を経て、待望の新刊がついに刊行されました。===========お金は天使か?悪魔か?すべてはあなたの心次第。===========著者の本田健さんは、つねに伝えていることがあります。それは、お金は、「単なる数字」ではなく、「エネルギー」であるというものです。あなたにとってのお金が、やさしい存在になるためには、「お金の流れ」を変える必要があります。■本書では、前作では語られていなかった「お金の流れ」を変える7つの法則を、ついに解禁、公開しています。【お金の流れを変える7つの法則】◆第1の法則:感謝の法則◆第2の法則:与える法則◆第3の法則:信頼の法則◆第4の法則:直感の法則◆第5の法則:愛と調和の法則◆第6の法則:癒しの法則◆第7の法則:人間性の法則(AI時代のhappy money)読み進めるうちに、あなたの「お金との関係」が変わる1冊です。■本書の内容・はじめに・第1の法則|感謝の法則―お金のエネルギーを感じるお金は、あなたの〝気分〟を映す鏡◎「ありがとう」のひと言が持つ波動など・第2の法則|与える法則―「与える力」が、豊かさの循環をつくる「与えること」で、減るのか、増えるのか?◎先に与える人が、最終的に豊かになるなど・第3の法則|信頼の法則―「信頼の周波数」に、自分を合わせるお金は、信頼の上に成り立っている◎「不安と恐れ」が、引き寄せを止める理由◎お金と信頼の関係性など・第4の法則|直感の法則―「直感の声」に従う勇気頭と心、どちらでお金を扱うかで、人生は決まる◎頭で考えるお金、心で感じるお金◎直感は「深い自分」からのメッセージなど・第5の法則|愛と調和の法則―「愛と調和」の中でお金を使う「お金の使い方」は、その人の心を映す◎お金は価値観の鏡◎愛と感謝のこもった支払いは、幸せと豊かさのエネルギーを広げるなど・第6の法則|癒しの法則―過去の「お金との関係」を癒す親から受け継いだお金の観念を手放す◎親から受け継いだ、お金の観念の影響など・第7の法則|人間性の法則(AI時代のhappy money)―テクノロジーが進化しても、人の温かさが価値になるAIが変える、お金の意味◎AIが変えるのは、「仕事」ではなく「お金の意味」など・終章|未来のお金―誰もお金に関心を持たなくなる世界すばらしい時代がやってくる◎これからの世界は、いい方向に大きく変わっていくなど・おわりに─happy moneyは、あなたの内側から始まる【発行】ミカカミ社/【発売】フォレスト出版

マネーの真相 世界を動かした「欧米300年のルール」の終焉

瀧澤信

■「なぜあなたの給料は増えないのか?」を探り、お金の真相を暴くあなたがいま、当たり前に生活している世界は、実はたかだか約300年前につくられたものです。金融のルール、資本主義や民主主義といった枠組みは、17世紀から18世紀のヨーロッパで誕生しました。それはニュートンによって金本位制の土台が生まれ、デカルトによって人間至上主義に取って変わり、ゴールド・スミスによって銀行という仕組みに発展したなかで生まれていきました。それが今日まで続いているのがいまの世界です。■しかし、彼らの築き上げたルールによって、私たちは幸せになれたのかというと疑問を感じるのではないでしょうか。彼らのルールは人類の発展に寄与したことは間違いありませんが、いっぽうで数パーセントの富を得る者だけが生まれる格差社会をつくりました。つまり欧米のルール、彼らによって都合のいいルールで私たちは生きているかぎり、私たちの給料は増えないどころか、幸福感すら得ることがないのです。しかし、文明論からも言えることがあります。それは現在のルールが終わりを告げ、新しい枠組みが生まれる過渡期にきているということです。お金とはいったい何なのか、お金とはいったい誰のものなのか。この本では、欧米がつくったルールの正体を「事件・人物・歴史」を軸に暴いていきます。そして、「世界は誰の都合で動いているのか?」知ったとき、あなたの人生戦略が変わります。■「敵を知って己を知る」ことが幸せになるための第一歩この本では、欧米によってつくられた社会のルールやマネーのルールを知ることによって、現代社会のひずみを読み解こうという試みです。そして、こうしたルールが終焉を迎えるときにあなたがどう行動し、どうすれば幸せになるかを考えるヒントにしていただくことが目的です。そして、次の新しいルールをけん引するのはどの国(地域)なのか考える際、私たちの日本が浮上します。それはなぜなのか。私たちはマネーのあとの世界を知るときがきたのです。■目次・序章 見えない支配者??お金は誰のために流れているのか?・第1章 禁断のルール―欧米が仕掛けた「マネーの方程式」・第2章 錬金術師の誕生―ゴールド・スミスが作った“紙幣”という幻想・第3章 市民の奴隷化―株式会社と資本主義という遺産。・第4章 マネーの帝国―巨万の富を得た者と戦争経済の系譜・第5章 見えざる方程式―あなたの給料が誰かの兵器になるまで・第6章 マネールールの崩壊―企業価値を決めるまやかしの数字と脱・株主第一主義・第7章 日本の夜明け―ルールの外で生きる力・終章 マネーのあとの世界へ―「働く」と「稼ぐ」を取り戻す

すぐに使えるビジネス教養 金融

八木陽子

■不確実な時代を生きるための「金融」という基礎教養物価上昇、円安、金利の変動、少子高齢化、地政学リスク、AIの進展──。私たちの暮らしや仕事は、金融と切り離せない問題に囲まれています。にもかかわらず、「金融」は難しそう、専門家向けの話だと感じている人も少なくありません。本書は、そうした不安や距離感を取り払い、金融を社会を理解し、自分の生活を守るための教養として捉え直す一冊です。■金融のしくみを、ニュースと暮らしにつなげて理解する本書では、金融の基本をゼロから整理しながら、銀行や中央銀行、証券会社、国際機関など、金融を動かす担い手の役割を丁寧に解説します。金利と為替の関係、日銀の金融政策、住宅ローンや為替介入といったテーマも、図解を交えて平易に説明。日々のニュースが「わかった気がする」から「理解できる」へと変わっていきます。■投資・テクノロジー・社会課題まで見渡す金融の全体像株式、債券、投資信託、不動産、NISA・iDeCoなどの投資の基本から、デリバティブやブロックチェーン、AIやフィンテックといった最新動向まで、本書は現代の金融を幅広くカバーします。投資ブームの中で振り回されないための視点や、金融と環境・教育・社会課題との関わりにも目を向け、金融を「お金の話」に終わらせません。金融を理解することが、将来への不安を減らし、よりよい社会を考える力につながる──その実感を得られる構成となっています。■目次CHAPTER1 金融のキホンCHAPTER2 さまざまな金融の担い手たちCHAPTER3 金利と為替について知るCHAPTER4 投資の基礎としくみを学ぶCHAPTER5 進化する金融商品と技術CHAPTER6 これからの金融はどうなる?

最初の「10分」がすべて 人生を制する冒頭戦略

井上皓史

■「時間をどう使うか」よりも「最初に何をするか」が重要!仕事に追われ、気づけば1日が終わり、やりたいことはまた明日へ。そんな毎日を送っている人は少なくないはずです。本書が扱うのは、「もっと効率よく動こう」とか「気合で朝活しよう」といった話ではありません。むしろ逆で、頑張らなくても自然に回る1日のつくり方を具体的にお示ししています。キーワードは「最初の10分」。■何かを大きく変えようとするのではなく、行動の入り口だけを整えることができればOK。朝起きてからの10分、仕事に取りかかる前の10分、帰宅後の10分、寝る前の10分を意識すると、その後の行動が驚くほどスムーズに回り始めます。■さらに本書では、1日を24時間として考えるのではなく、7つの時間ブロックに分けて捉える考え方が紹介されます。ブロック1 就寝前1時間30分の「DOWN TIME」ブロック2 就寝7時間30分の「SLEEP TIME」ブロック3 起床後1時間の「WAKE TIME」ブロック4 仕事前1時間30分の「FOCUS TIME」ブロック5 仕事9時間の「WORK TIME」ブロック6 帰宅1時間の「GRADATION TIME」ブロック7 帰宅後2時間30分の「FREE TIME」それぞれのブロックごとに役割を決めておくことで、「なんとなく流される時間」が減っていきます。「10分」という短い時間だからこそ、今日から試せることばかりです。時間を管理するというより、時間の主導権を少しずつ自分に戻していくようなイメージ。本書は、そんな感覚を取り戻したい人に向けた一冊です。読み終えた後、明日の朝の10分は、きっと今までと少し違って見えるはずです。■主要目次・第1章 人生がうまくいかないのは「生きるリズム」を失っているから・第2章 「DOWN TIME」「SLEEP TIME」「WAKE TIME」    10分でスマホを手放して明日のリズムを手に入れる・第3章 「FOCUS TIME」「WORK TIME」    仕事の質は「最初の10分」で決まる・第4章 「GRADATION TIME」「FREE TIME」    自分で意思決定できる時間を確保する・第5章 「最初の10分」を自動化する仕組み作り

増補改訂版 副業するならカメラマン

小椋翔

■【多くの“稼げる”カメラマンを輩出した衝撃作が大幅アップデートして新登場!】副業を考えている人、必読!未経験OK、初期費用最少、ママでも可能、コスパ最強の副業があります。1日2時間の仕事でテクニックもセンスも不要で、年収1000万円。副業として最高の選択肢「稼げる副業カメラマン」になるための全ノウハウを完全公開した1冊が、最新事情&最新集客テクを大幅加筆・修正して新登場です。「カメラマン」というと、撮影テクニックやセンスなどが必要だと思いがちですが、実はテクニックもセンスも不要です。なぜなら、昔に比べて、カメラの性能が劇的に向上しているからです。そして、カメラで稼ぐには、年齢・性別・有名無名も関係がないのも大きな魅力です。重要なのは、撮影技術以上に、稼ぐコツ。■「稼げる副業カメラマン」になるために、カメラ歴0日からの「撮影技術」はもちろん、「集客」「リピーターづくり」「売上アップ」といった必要不可欠なポイントを徹底解説します。旧版に比べて、今回の増補改訂版では、稼ぐために求められるノウハウを大幅アップデートしています。加えて、カメラマン業界最注目の「ニューボーンフォト」についても解説しています。「増補改訂版」という域を超え、大幅加筆・更新した1冊に仕上がりました。カメラに興味がある人以上に、副業に興味がある人におすすめの1冊です。■本書の内容・はじめに─副業するなら、カメラマンがいい・第1章 カメラマンで人生を変える─自由と収入を両立させる、具体的な第一歩◎副業するなら「カメラマン」をおすすめする4つの理由◎【理由1】市場は広がっているのに、人材がまだまだ足りていない◎【理由2】「スキルが直接〝お金〟に換わる」という即金性の高さ◎【理由3】時間・場所・人間関係に縛られない働き方ができる◎【理由4】初期投資が少なく、在庫リスクがないなど・第2章 カメラ初心者から売上をつくる!副業カメラマンの「最初の一歩」・第3章 副業カメラマンの成長戦略─信頼を築き、売上倍増・第4章 「選ばれる写真」のための撮影力・表現力の磨き方・第5章 ママが一番輝ける仕事「ニューボーンフォトグラファー」という選択・第6章 マーケティングの力で売上を倍増させる・第7章 副業カメラマンがステージアップするための戦略・第8章 プレーヤー思考からオーナー思考へ・おわりに─副業カメラマンとして、人生を変えたいあなたへ

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